1997年 |
7月3日 |
福岡県 |
パンアジア航空叶ン立(福岡市) |
朝日970703 |
1999年 |
8月 |
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パンアジア航空鰍ェスカイネットアジア航空鰍ノ商号変更 |
朝日西部990809 |
2000年 |
9月 |
宮崎県 |
スカイネットアジア航空鰍ェ本社を宮崎市に移転 |
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2001年 |
4月 |
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スカイネットツアーズ叶ン立 |
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12月 |
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スカイネットコミュニケーションズ叶ン立 |
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2002年 |
5月 |
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国土交通省より航空運送事業許可を取得 |
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8月1日 |
東京都 |
宮崎−羽田線就航(B737-400) |
毎日020802、読売020801、朝日020801 |
10月28日 |
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★スカイネットアジア航空が空港使用料など7200万円を滞納 |
朝日西部021029 |
11月 |
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スカイネットセールス叶ン立 |
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2003年 |
8月2日 |
熊本県 |
羽田−熊本線就航(8月1日就航が1日延期) |
朝日西部030802、読売西部版030802、毎日西部030802 |
2004年 |
6月25日 |
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★且Y業再生機構によるスカイネットアジア航空の支援決定 |
毎日040625・040626、朝日西部040625 |
2005年 |
4月28日 |
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全日本空輸鰍ニ業務提携開始(機体整備、運航支援) |
朝日050429 |
8月1日 |
長崎県 |
長崎−羽田線就航 |
毎日041202、朝日長崎版050802 |
2006年 |
4月1日 |
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スカイネットアジア航空鰍ニ全日本空輸鰍ェSNAの宮崎・熊本・長崎−羽田線でコードシェア開始、SNAは羽田空港第1ターミナルから第2ターミナル発着に変更 |
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12月26日 |
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産業再生機構は、保有するスカイネットアジア航空の株式41.96%すべてを、宮交エアグランドサービスの株式公開買い付け(TOB)に応募することで譲渡すると発表 |
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2007年 |
2月 |
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且Y業再生機構による支援終了、宮交エアグランドサービス鰍ェスポンサーとなる |
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9月1日 |
鹿児島県 |
鹿児島−羽田線就航 |
朝日西部070902 |
10月 |
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★スカイネットコミュニケーションズ梶Aスカイネットセールス鰍清算 |
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2009年 |
2月1日 |
沖縄県 |
那覇−長崎、那覇−鹿児島線就航 |
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11月1日 |
沖縄県 |
那覇−熊本、那覇−宮崎線就航(全日空とコードシェア) |
朝日宮崎版090804 |
11月 |
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★スカイネットツアーズ鰍清算 |
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2010年 |
10月31日 |
大分県 |
大分−羽田線就航 (B737-400) |
朝日西部100429 |
2011年 |
7月1日 |
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スカイネットアジア航空が新ブランド「Solaseed Air/ソラシドエア」を導入 |
朝日宮崎版110708、日経沖縄版110702 |
7月15日 |
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B737-800就航 |
朝日宮崎版110708、日経九州110716 |
2013年 |
6月1日 |
沖縄県 |
神戸−那覇線就航(全日空とコードシェア) |
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2015年 |
10月17日 |
台湾 |
初の国際チャーター便、宮崎−高雄線就航 |
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12月1日 |
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スカイネットアジア航空鰍ェ潟\ラシドエアに商号変更 |
日経150611、日経151201広告 |
2016年 |
8月21日 |
宮崎県 |
★ソラシドエア副社長が転落死 |
日経160824 |
2018年 |
10月28日 |
鹿児島県 |
中部−鹿児島線就航(B737-800、全日空とのコードシェア) |
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10月28日 |
沖縄県 |
中部−那覇線増便 |
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2020年 |
2月 |
福岡県 |
ソラシドエアが国土交通省に福岡空港への運航許可申請 |
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3月29日 |
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中部−宮崎線開設(全日空とコードシェア、全日空は減便) |
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3月29日 |
福岡県 |
福岡−那覇線開設(B737-800) |
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2021年 |
3月28日 |
沖縄県 |
羽田−那覇線開設 |
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5月13日 |
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エア・ドウとソラシドエアが共同持株会社を設立し、経営統合する方向で検討していることが明らかとなる |
読売210514、日経210514 |
5月31日 |
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ソラシドエアとエア・ドウが共同持株会社設立の基本合意書締結(→2022年10月設立) |
日経210601、読売210601 |