対馬



戻る
戻る



664年
対馬・壱岐などに防人を配置
667年
倭国 金田城築城(対馬)
674年
対馬国が天武の朝廷に銀を献上
1607年
朝鮮王朝 朝鮮通信使派遣(1811年まで12回、釜山−対馬−大坂−京都−江戸)
1615年
宗義成 万松院創建
1901年
日本海軍 日本海軍が万関瀬戸を開削
1904年
★日露戦争勃発
1908年
ツシマヤマネコの生息発表
1910年
日韓併合
1920年 8月15日 対馬商船 対馬商船叶ン立(→北九州商船梶ィ1935年九州郵船梶j
1928年 10月1日 褐オ原自動車商 褐オ原自動車商会設立(→1941年8月対馬交通梶j
1956年
万関橋完成
1965年
韓国と国交回復
1968年 7月22日 厚生省 壱岐対馬国定公園指定
1971年
ツシマヤマネコが国の天然記念物に指定
1972年 10月
国民宿舎「対馬」オープン
九州郵船 「フェリーつしま」が対馬・厳原−博多航路に就航
1975年 5月2日 九州郵船 博多−壱岐−対馬航路に「フェリーはかた」就航(1732総トン) 世界の艦船7506
10月10
長崎県 対馬空港開港 毎日751011
10月10
全日空 対馬−福岡線開設(YS-11) 限りなく大空へ全日空の30年、毎日751011
1976年 8月3日 全日空 長崎−対馬線開設(YS11) 限りなく大空へ全日空の30年
1977年 4月1日 長崎県 長崎県立対馬歴史民俗資料館開館
1979年
九州郵船 「フェリーあがた」が対馬・比田勝−小倉航路に就航(1998年に比田勝−博多航路に変更)
1980年
厳原みなと祭りに朝鮮通信使行列が加わる
1983年 4月1日 長崎県 対馬空港ジェット化、ターミナルビル開業(滑走路1900m、3月18日落成式) 日経九州A版830319
1988年
厳原港まつりが対馬アリラン祭に改称
1989年 9月
第三セクター椛ホ馬国際ライン設立(不定期国際客船「あをしお」運航)
1991年 3月 九州郵船 ジェットフォイル「ヴィーナス」が対馬−博多航路に就航
1993年 7月8日
韓国馬山−対馬厳原間国際定期船航路開設(週2便) 毎日930627
1994年 11月
浅茅パールブリッジ開通(島山島−対馬島間)
1997年 5月
韓国展望所完成(上対馬町)
上県町佐護棹崎公園に環境省対馬野生生物保護センター開設
1998年 7月 大亜高速海運 釜山−対馬(厳原・比田勝)航路に高速旅客船「シーフラワー号」運行開始
1999年
海上保安庁 ▲オメガ電波塔撤去(対馬、高さ455m) 読売西部981113
2001年 7月 大亜高速海運 つしま大亜ホテルオープン(29室)
2003年 5月
グリーンピア対馬に「湯多里ランド対馬」オープン(美津島町)
釜山市に「対馬釜山事務所」開設
2011年 10月1日 JR九州高速船  対馬−釜山間高速船航路開設
2012年 4月1日 九州郵船 博多−壱岐−対馬航路に新造船「フェリーきずな」就航(1800総トン、「ニューつしま」の代替)
2013年 8月29日 対馬市 対馬市がツシマヤマネコが生息する森林地を購入することで債権者と合意、競売中止 産経130830
2015年 7月17日
★対馬市の海神神社から盗まれた国重要文化財の「銅造如来立像」が韓国側から引き渡される 朝日150718
2017年 3月30日 東横イン 東横イン対馬厳原オープン(246室) 長崎新聞160304
3月31日 長崎県 ▲長崎県立対馬歴史民俗資料館休館
2018年 4月14日 金本常雄 対馬三宇田浜で観光馬車運行開始
7月23日 JR九州高速船 釜山−対馬(比田勝港)−福岡航路開設
10月28
全日空 福岡−対馬線全便をプロペラ機に変更(ボンバルディアDHC8-Q400)
2019年 7月8日 韓日高速海運 ▲釜山−対馬間「オーロラ」運休(〜9月30日)
7月26日 対馬高速フェリ ▲釜山−対馬間「BLUE TSUSHIMA」運休(〜8月31日)
9月10日 東横イン 東横イン対馬比田勝オープン
2020年 3月29日 オリエンタルエアブリッジ 福岡−対馬線開設(ボンバルディアDHC-8-Q400、全日空とコードシェア、全日空は減便)
9月7日
★台風10号により和多都美神社の海中鳥居「一の鳥居」が倒壊
12月10 対馬市 対馬・厳原港新国内線ターミナルビル供用開始
2021年 7月1日 九州郵船 対馬・比田勝−博多航路に新造船「うみてらし」就航(1100総トン、フェリーげんかいの代替、運行時間1時間短縮)
2022年 4月 対馬市 対馬博物館開館(県立対馬歴史民俗資料館跡地、計画より1年遅れ)


ナスカ無料ホームページ無料オンラインストレージ