バビロンの大富豪―「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか



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億万長者の書棚に必ず置いてあるらしい・・・

億万長者の家を訪ねて、

本棚を見ると必ず置いてある本の一冊であると

聞いたことがあります。

財産とは、目の前の金貨ではなくて、

金貨が自分の財布に入ってくる「流れ」の

ことである。

目の前の金貨を欲するか?

金貨を得る方法を手に入れたいか?

など、興味深い内容が物語りにのせて

語られています。
「決意あるところ道は開ける」

最初に不思議に思ったのは作者はなんで「バビロン」としたのだろうかということ。聖書からくる共通イメージなのかな。
書いてある事は、本多静六氏の著作とベースは同じ(本多氏のほうは1/4を貯めるのだけど)。文中複数のエピソードからなっており、「5つの黄金則」とか「黄金の7つの知恵」とか述べられてるけど、大略は以下のような事。
(1)収入の1/10を貯める
(2)自分の欲求と必要経費を混同しない
   →パーキンソンの法則にあるように、必要経費は自分で気をつけない限り、必ず収入と等しくなるまで大きくなる
(3)貯めた資金は投資に使う
   →寝かさず、キャッシュフローを生み出すようにする
(4)損失と言う災難から財産を守る
   →元本を確保する
(5)自分の住まいを持つ
(6)将来の保障を確実にするために今から資金準備に取り掛かる
(7)確実な目標に向かって、自己の能力と技量を高め、よく学び、自尊心を持ち、行動する
   →望みなければ達成なし。強く明確な望みを持つこと
バビロンが城壁に囲まれていた事を財産を持つ事のアナロジーとして取り上げているけど、武田信玄やカエサルの例をあげて茶々をいれたくはなった。あと絶版なので古書で入手するしかないですが、高いよ!値段が。なので再販してください。
あらゆる資産形成の本の原典とも言える本

古代都市バビロンを舞台に、富を得るための基本法則が書かれた本です。五つの黄金法則、黄金の七つの知恵が寓話として書かれており、豊かになるための本すべての原典とも言える本です。
GOOD!

面白いストーリーです。一度は読んでみてもいい本です。
オグ マンディーノさんの [地上最強の商人] もいいので読んでみて下さい。
富の法則、そして働くことの喜び


いきおい法則ばかりに目がいきがちですが、
再読して気がついたのは
最終話:【幸福?それは「労働の喜び」を知ること】の素晴らしさ。

『働くことは生涯最高の友達だ』

働くことの喜びを教えてくれるこの含蓄溢れるストーリーを
是非多くの人に読んでいただきたいと思います。







キングベアー出版
Richest Man in Babylon
となりの億万長者―成功を生む7つの法則
なぜ、この人たちは金持ちになったのか - 億万長者が教える成功の秘訣
ロバート・アレンの実践億万長者入門 ― 生涯続く無限の富を得る方法
The Richest Man in Babylon: Now Revised and Updated for the 21st Century







         
         
         
         

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