多民族社会の言語政治学―英語をモノにしたシンガポール人のゆらぐアイデンティティ



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多民族社会の言語政治学―英語をモノにしたシンガポール人のゆらぐアイデンティティ
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題名からするとカタイ政治の本なのかと思いましたが、ページを繰ってみると写真がたくさん使われているし、表現もわかりやすく、しかもためになる本でした。シンガポールが小学校から英語教育が行われている英語教育先進国であること、そして、そのためにシンガポール人の文化的アイデンティティがゆらいでいることが、華人系シンガポール人の事例を中心に書いてあります。この本の序章にもあるとおり、小学校からの英語教育が議論されている日本にとって、シンガポールの状況は、よい先行事例になるのではないでしょうか。



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