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ペットに癒される
ペットに癒されるのも「ストレス」解消、発散になっています。

飼っているのは金魚と犬、猫です。

金魚は3匹飼っていますが、その中の1匹は飼い始めてもう5年以上になります。
苦楽を共にしてきたという愛着があります。
今では人が水槽の近くに来ると条件反射でエサをねだるために水面近くまで口をぱくぱくさせながら上がってきます。

エサも種類によって好き嫌いがはっきりしており、嫌いなエサはいくらあげても食べません。
口に入れたかと思ったら、「ぷっ」と吹き出してしまいます。

犬は室内で雄のマルチーズを飼っています。
生まれて間もない頃に知り合いから頂いて飼い始めましたがもう15年以上になります。
人間の年齢に換算するとかなりの高齢と思われますがまだ元気です。

猫は飼っているというよりは庭に居付いているという感じです。
前から居付いていた親猫が事故で亡くなってしまい、代わりにエサをあげていたら完全に慣れてなついてしまいました。
ついこないだまでまだ小さいと思っていたのが今では立派に大人に成長しています。
完全に雌と思い込んでいたのですが、最近になって雄猫と判明しました。
以前は幾度か室内で猫を飼っていた頃もありましたが、今は犬がいますので室外で我慢してもらっています。
(時折隙を見て入り込もうとしますが。)
外の猫はあまり触らない方が良いと聞きますが、自分はつい触りなでてしまいます。
他の猫では警戒されて無理ですが、この猫はいくら触られても全く嫌がりません。
癒しに、「ストレス」解消、発散にと至福のひとときを楽しんでいます。

雄猫ですのでもう少し更に成長したらよそに旅に出てしまうかもしれません。
(自分の意思で出てしまうのは仕方がないと思っていますが…。)

時々日替わりでよその猫が遊びに来て、時にはエサをねだったりします。
庭の作り等が猫にとって居心地が良いのか分かりませんが、よその猫は猫で眺めているだけでも癒されます。
(必要以上に居付かれても困りますが…。)



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