外付けHD

USB2.0対応 外付けHDD TurboUSB機能搭載
???USBのスピードを向上させる「TurboUSB(ターボUSB)」機能を搭載。「ヒートシンクボディ」で優れた放熱性能。セキュリティソフトも付いたシンプルでお求めやすいHDD。
転送速度が最大約23%向上する「TurboUSB（ターボUSB）」機能を搭載
?「TurboUSB（ターボUSB）」機能は、転送方法を最適化し、USB2.0の実効転送速度が最大約23%向上します。
???写真や動画など大容量ファイルを扱うユーザに最適です。
安心機能でデータを守る！
???高速性と静音性を追求しながら、さらに“安心”機能をプラス。
???【安心１】エアフロー性能を向上したヒートシンクボディ！
???【安心２】データを暗号化して隠すから不正流出やウィルスから守る！
効率的な放熱でHDDの安定動作を実現するヒートシンクボディ
???HDDは、ディスク駆動用のモーター、制御チップ、コンデンサ類など、熱により経年劣化の進行度合いが変動する部品の集合体と言える。このため、できる限りユニットの温度を抑えることが重要。
???高効率エアフロー設計ヒートシンクボディで安定動作を実現

下で容量について嘆いてる方がいますが、
HDDの容量表記が２つあることをご存じないようです。
HDDメーカーは1000単位での表記してますが、
Windows上では1024単位での表記となりますので、
実際には320GB×(1000÷1024)^3＝297GB相当になります。
（3乗してるのは、GBが1000^3だから）
大雑把に0.93を掛けるとWindows上での容量表記になるので覚えておくと良いでしょう。
HDDはFAT32でフォーマットされてますが、WindowsXPで使うなら、
NTFSでフォーマットし直すことをオススメします。
また、TurboUSB機能を有効にすれば膨大なバックアップ時間を
ある程度短縮してくれますので、GB単位でデータ移動する人は、
このモデルを買って損はないと思います。
うちの環境では、Readで20%ほど、Writeで19%ほど高速化しましたので
TurboUSBはそれなりに効くようです。
なおヒートシンクボディは思ったより冷えてません。
保証外ではありますが、ボディの側面パネルを外してしまった方が、
中のHDD冷却には良いかもしれません。（うちでは外してます）

今使っているディスクトップのＨＤＤがイカれかけていたので、内蔵ＨＤＤと外付けＨＤＤを
買いました。
外付けＨＤＤにＯＳからデータまで全てをコピーして、内蔵ＨＤＤを交換して移植作業を
したのですが、転送速度も満足行くもので、発熱自体もそれほど熱くならないので、私的には
コストパフォーマンスの高い物となりました。

今までの同社120Gがそろそろ手狭になってきたので、バックアップ用も兼ねて購入しました。
付属ソフトがCDで無いことは、他の方も書かれている通りちょっと面倒。
そして、320G→290Gは、ちょっと・・・。
120Gの時は110G程度でしたので。
そんなに沢山使うのか？な方には特に気にならないのかもしれませんが。

付属ソフトでフォーマットをしたらマイコンピュータの表示（F:HD-320ってのです）が無くなり一瞬焦りました・・・。
（管理でやるべきでした。。。）
取説をきちんと読みながらやるべきですね。。。
良かった点は付属にバックアップソフトが収録されていた事。
追加されたものだけをバックアップするという機能の付いたソフトが欲しいな?と思っていたので丁度良かったです。
本体も静かですし、３年物の外付けを使用していた身としては、転送スピードが比ではありません。
評価としては、付属ソフトでおまけの☆4つです。。。

あわせて買いたいに、「冷却FANユニット OP-FAN」が有るが
この商品の背部に電源端子が無いので「冷却FANユニット OP-FAN」取り付けできません。

HDD本体は横を触ると熱いですが、音は静かで使い勝手は良いです。

他の方も書いているように、インストールツールは自分でバックアップをとらなければならないので、慣れてないと戸惑うかもしれません。
容量は結局290GM弱しかとれずちょっと悲しかったです。はじめての外付けHDDでしたが、こんなものなのでしょうか・・・。