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情報商材販売で一番重要なのは「宣伝」でしょうか?
確かに「宣伝」が上手ならある程度は売れるでしょう。
しかし、商材販売の参入者、商材販売サイトは増加しています。
それに伴い商材レビューも増え、情報交換も掲示板等で活発に行なわれるようになりました。

ユーザーはシビアな目で見ています。

文字・行間が大きすぎる、内容がない、文章が下手、ページ数が少ない……等、商材名や商材作成者の名前を明確に出して非難しているのが現状です。
そのことを理解していないと、今後の売上げは先細りになっていきます。

また、内容の酷似、盗作の疑いが囁かれるebookがあるのも事実です。
文章作成のプロ意識に欠ける人の作成するebookには、違法行為、損害賠償の懸念が絶えず付きまとい、それを不安に感じている人も多いのではないでしょうか?

現在、情報商材は過渡期にあり、生き残れる情報企業家は少ないと思われます。
商材の内容・作り自体が悪ければ売れるわけはありません。
将来を見据えたebookの作成が必要になります。

内容が良くても売れないのは情報商材の根幹にある「ebook」に問題があるのではないでしょうか?
売れると思う商材であれば、文章制作のプロに任せるのがベストではないでしょうか?

文章に欠点がある情報商材でも売れると思いますか?

よく考えてみて下さい。

▼このような業務を行ないます

 ●ebook企画段階からの提案・助言
 ●画像・表の作成(要資料)
 ●ebookテーマに沿った文章作成
 ●ebook作成

 ●ebookリライト
 ●セールスレターの作成
 ●販売ページの作成
 ●サイト内文章作成

 ●ebookのリライト・再構成

作成ebookが40点を突破しました!(2010年5月30日)


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