ドメインに使用できる文字



■ ドメインに使用できる文字

ドメインには、次のいずれかの形式が使用できる。

  • ラテン文字・数字・“-”(先頭はラテン文字または数字)から成るサブドメインを“.”でつないだ形式で、A RRもしくはMX RR(またはそれらに名前解決されるCNAME RR)に名前解決される完全修飾ドメイン名 (FQDN)[6]。
  • “[ ]”でくくられたIPアドレス(例: [192.0.2.69][7])。
ドメインの長さの最大値は255文字、メールアドレス全体の長さの最大値は256文字である[5]。

■ 仕様を逸脱したピリオドの使用

#ローカル部に使用できる文字で述べたように、ローカル部にはquoted-string形式でなければ“.”を先頭と末尾で使用することや2個以上連続して使用することはできない。 しかし、一部の実装(実例:携帯電話のメール)はこの仕様を逸脱しており、規定外の特殊な文字が使用可能な場合もある[8]。

Postfixは、配送する電子メールのエンベロープやヘッダに仕様を逸脱したローカル部を持つメールアドレスが存在すると、ローカル部を“" "”でくくった形に変形する。エンベロープ中のメールアドレスについてはこの機能を無効に設定できる[9]が、ヘッダ中のメールアドレスについては無効化できない。

 
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