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1875年 |
12月16
日 |
東京都 |
抄紙会社工場開業式(→王子製紙)<渋沢栄一> |
王子製紙社史 |
1889年 |
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静岡県 |
王子製紙気田工場操業開始(日本の洋紙生産発祥の地) |
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1908年 |
8月12日 |
北海道 |
山線運行開始<王子軽便鉄道> |
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1910年 |
7月12日 |
北海道 |
王子製紙第1発電所送電開始 |
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9月 |
北海道 |
王子製紙苫小牧工場創業開始 |
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1913年 |
7月3日 |
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苫小牧軽便鉄道叶ン立 |
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10月1日 |
北海道 |
苫小牧軽便鉄道、苫小牧−佐瑠太間開業 |
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1915年 |
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北海道 |
王子娯楽場開館(苫小牧市) |
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1916年 |
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北海道 |
貴賓館「倶楽部別邸」(支笏湖倶楽部)を支笏湖に建設<王子製紙> |
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1919年 |
8月 |
北海道 |
士別軌道叶ン立<富士製紙出資> |
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1924年 |
9月6日 |
北海道 |
日高拓殖鉄道、佐瑠太−厚賀間開業 |
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1926年 |
12月7日 |
北海道 |
日高拓殖鉄道、厚賀 - 静内間延伸開業 |
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1927年 |
8月1日 |
北海道 |
苫小牧軽便鉄道が日高拓殖鉄道を買収、国有化、苫小牧−静内間が日高線となる |
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1939年 |
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北海道 |
▲王子製紙が士別軌道を帝室林野局に譲渡 |
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1949年 |
8月1日 |
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過度経済力集中排除法に基づく決定整備計画により旧王子製紙株式会社が3社に解体、十條製紙梶A苫小牧製紙梶A本州製紙株ュ足 |
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1950年 |
4月 |
北海道 |
▲山線運行終了(→1951年5月10日廃止) |
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6月 |
東京都 |
(財)製紙記念館設立(北区堀船、元王子製紙王子工場跡地) |
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1956年 |
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北海道 |
王子製紙スケートセンター開設(苫小牧市) |
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1961年 |
5月1日 |
奈良県 |
吉野熊野観光開発設立<奈良県、近鉄、本州製紙> |
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1963年 |
4月 |
北海道 |
ホテルトマコマイ落成 |
王子製紙社史本編 |
1973年 |
9月12日 |
北海道 |
トマコマイホテルニュー王子開業(200室) |
王子製紙社史本編 |
1974年 |
11月 |
北海道 |
テイネハイランドスキー場開業<王子木材緑化> |
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1979年 |
9月 |
北海道 |
ホテルニュー王子新館増築 |
王子製紙社史本編 |
1982年 |
5月31日 |
北海道 |
▲王子娯楽場閉館(苫小牧市、67年の歴史に幕) |
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1992年 |
10月25
日 |
東京都 |
王子ホール開場(王子製紙本社ビル内) |
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1993年 |
10月 |
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王子製紙が神崎製紙鰍ニ合併、新王子製紙鰍ノ商号変更 |
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1996年 |
10月1日 |
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新王子製紙と本州製紙が合併、王子製紙鰍ノ商号変更 |
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1998年 |
3月27日 |
東京都 |
紙の博物館オープン |
朝日東京版980327 |
2000年 |
7月1日 |
北海道 |
森林博物館オープン(栗山町、旧森林資源研究所栗山研究室) |
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2008年 |
3月 |
北海道 |
▲支笏湖翠明閣の経営権を丸駒温泉へ譲渡 |
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10月1日 |
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オーシャン東九フェリーと王子海運が合併、オーシャントランス鰍ニなる |
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2010年 |
3月31日 |
北海道 |
▲森林博物館閉館(栗山町) |
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2011年 |
3月31日 |
静岡県 |
▲旧王子製紙製品倉庫閉館<浜松市> |
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9月30日 |
北海道 |
▲プラザホテルニュー王子閉館(旧トマコマイホテルニュー王子) |
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2012年 |
10月1日 |
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純粋持株会社制へ移行、王子製紙から王子ホールディングス鰍ノ商号変更 |
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2013年 |
2月2日 |
北海道 |
▲王子サーモン館解体開始(札幌市) |
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2015年 |
4月28日 |
東京都 |
王子サーモン銀座店オープン |
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2018年 |
12月25日 |
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王子ホールディングスが三菱製紙との資本提携に関して公正取引委員会の承認を得たと発表 |
日経181226 |
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北海道 |
共立メンテナンスが王子製紙グループから定山渓温泉のホテル用地を取得 |
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