[ルクセンブルク/アテネ 3日 ロイター] ユーロ圏財務相は3日の会合で、第2次ギリシャ支援策における民間セクターの関与度合いについて見直しを行った。この動きにより、ギリシャ支援策に対する信頼感が損なわれ、デフォルト(債務不履行)に対する懸念が高まる可能性がある。
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ジ・エンド。ギリシャを見捨てる時が来ました。5日にはギリシャでは大規模なストライキが予定されている。果たして、11月に先延ばしして、12月償還のギリシャ国債をカバーできるのか?他の、ユーロ圏の国、特にドイツ・フランスは早急に次に起こるべきイタリア・スペインのデフォルト対策をすべきだ。そうしないと、ドイツ・フランスの金融機関の信用が低下して、更に自己資本減に繋がり、貸し渋りに陥る。欧州経済は縮小してしまう。税収が伸びない成長しない経済圏になってしまう。
もうギリシャはEU自治区でいいじゃん。
>ギリシャは破綻している。おそらく、われわれが少なくとも50%の債権放棄を受け入れる以外に方法はないこの見方が正しいと思う。早くやったほうが痛手がすくない。早くおとしどころを探すべきだと思う。それにしても、ユンケル議長…。えらい名前だ…。
短い労働時間に、長いバカンス。景気が悪いのは政府のせいだから年中ストライキ。ギリシャはeuのお荷物
トルコ、ユーロ加入拒否されて逆に助かったのかもしれないな・・・。
公務員ばかりの国だからこうなる。お上はあてにならないと目覚めなければ日本も時間の問題。
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押すも地獄引くも地獄。さよならユーロ。
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