2011年9月26日、中国では高速鉄道“大躍進”の後遺症で資金不足が深刻となり、地方の建設プロジェクトが軒並み中止に追い込まれている。中国経済網が伝えた。
Today's News NO.(1234567891011121314151617181920)
これがチャイナクオリティです。コンクリートは薄めて、車両はパクりまくり、運用は無茶苦茶。「天に唾吐く」とはまさにこのこと。
現在営業中の手抜き線路も実態を表すのはこれから
技術は無し、計画はずさん、尻拭いは貧乏な地方。中国共産党政府ってやはり害だな?
今更、自分らのいい加減さが仇となった事に気付いても遅いよ…地方の農村部の人達は、中国人とはいえ同情するよ
いわゆる「罰があたった」ってヤツやな。二度と中国には技術供与は御法度と肝に銘じるべき。
まさしく第二の「大躍進」になりそうだな。最初の「大躍進」は4000万人以上の餓死者を出し、毛沢東の失脚と逆襲の文革を生んだ。今度のそれは地方政府の破綻を招き、何を生むのだろう。
結局不正で儲けた奴ら以外は泣くはめになったな。
ナスカ |無料ホームページ |無料オンラインストレージ |