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人気ランキング: 40050位 |
定価: ¥ 0 |
販売元: Dyson (ダイソン) |
発売日: |
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●いつまでも変わらない吸引力 ???ダイソンだけが吸引力が変わらない、家のホコリを取り続ける ●きれいな空気だけを排気 ???ダイソンの排気は、お部屋の空気より、バクテリアやカビレベルで450倍もクリーン ●お手入れも衛生的に ???クリアビンやフィルターにはバクテリア殺菌スクリーン加工を施し、ゴミ捨てやお手入れも衛生的 ●容易なお手入れ ???12ヵ月に1度を目安としたフィルターの水洗いだけで維持費がかからない |
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田舎でしか使えない騒音発生機 |
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良い点
排気がきれい(実際はわかりませんが)といっている点
音がすごいので きれいに掃除している気分になる。
知らない人は高級な掃除機だと思っているので、すごいよ!と自慢できる。
悪い点
F16戦闘機なみの騒音のため、一軒家でも近所に迷惑 都会のアパートでは使えない。
吸引力がそもそも270w程度なので、床にぴったりつけないと吸わない。
コードが平コードなのでドアの下などに入り込んで抜けなくなる。
ヘッドが安っぽく、購入後 すぐこわれた。また、床とのスキマが2mm程度なので猫砂などはラッセルしてしまい、上からかぶせてもなかなか吸わない。
モーターフィルターがすぐつまるので、3か月どころか5回の使用で清掃が必要になる。
ゴミ捨てが楽だと思っていたのだが、細かい埃が飛散し、本体にもすぐ付着する。人間にもマスクが必需品で屋外か袋の中で慎重にゴミ捨てをしないとものすごく埃を吸ってしまう。
ホースが昔のリモコンタイプなため、細くてすぐ捻じれる。
本体からのホース出口がななめになっているので掃除の時にひっぱると こない。 無理に引っ張るとすぐころげまわる。
結局 他の掃除機を購入、納戸の奥で邪魔になってます。 |
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クセがあるけど魅力的な掃除機 |
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DC12plusを数年使っています。
よいところ:
・収納可能なコンパクト掃除機
最も便利だなと思うのが、コンパクトにまとめられて収納可能であることです。
部屋の中に出しっぱなしにせず使えるのが嬉しい。
・本当に吸引力は落ちない
謳い文句通りです。
・ゴミが捨てやすい
バコッと外してポイとゴミ箱へ捨てられます。
こんなにホコリや髪の毛が落ちていたんだと感心すると共に、自分自身の掃除の成果を感じられます。
クリアビンの中には若干ゴミが残りますが、どうせまた掃除をするとゴミが入ってくるのですから、あまり気になりません。
わるいところ:
・音がうるさいっ!
通常モードで運転すると、まるでジェット機のような「きゅぃぃぃぃん!」という甲高い騒音をまき散らします。近所から苦情が来るのではないかハラハラさせられます。
フローリングで使う分には弱モードで十分です。
・転がしにくい
ジャバラの部分が硬く転がしにくいです。
ただ、ボディを片手で持って使えば、この問題点はクリアできます
・アタッチメントが使いにくい
狭いところなどでアタッチメントを変更するのが結構やりにくく、そして吸引もイマイチです。
・若干高い
国産品と比較すると、若干高価です。
国産の掃除機にはない利点がある反面、残念なところも目立ちます。
それを踏まえても、総じて満足して使っております。 |
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ちょっとうるさい。 |
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初めてのダイソンです。
意外と重いのと、吸引力は日本製のものと比べてちょっと弱め。
フローリングには十分だと思うのですが、
お布団やカーペットに使うのはちょっと気になります。
ネットで調べるとダイソンにミラクルジェットという掃除機の頭をつけると
すごく良いって言われていたので、家ではその組み合わせで使ってます。
後は、この騒音を何とかしていただければ言うことないんですが・・・。 |
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初心者には… |
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吸引力がとてもいいと聞いていたのですが、壁際の猫砂などは吸い込みづらいようです。 あと、小回りがきかなくて重いので、物が多い場所での使用は向かないと思います。特に階段のコーナーの三角部分は無理っぽいです。 粉状のゴミをきちんと取ってくれる分、本体も汚れます。透明な部分が見えなくなることも…私のような初心者は、イライラする事も多いかもしれません。 使いこなせたら、いい掃除機だと思います…。 |
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現時点で最強のサイクロン掃除機 |
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ダイソンのキャニスター型クリーナーは,前々から気になっていたものの,我が家にあったSANYO製の掃除機が現役でがんばっていたので購入に踏み切っていませんでした。その掃除機もついに異音がしだし,17年目にして退役・・・ダイソンのDC12plusEntryを購入してみました。
店頭のデモ品を見る限り,取り回しに不安を持っていたのですが,実際に使ってみるとゴツイパイプながら軽々とヘッドを動かすことができ,ヘッドがコンパクトで関節部も軽いため,例えば,ダイニングテーブルとイスがある状態でも,テーブルやイスの脚を避けながら無理なく掃除機がけができました。
収納サイズも,店頭では「ホースまで巻くと大きいな」と思っていましたが,部屋に置いてみると従来の国産掃除機と大して変わらず。店頭に並んでいる最新の国産機はボディが小さいので,こんな錯覚をしてしまったのかもしれません。
吸引力は・・・さすがです。これは特筆するまでもありませんね。感心したのは,例えば,シーツの上から掃除機がけをしたとき,吸引力の強さ故にシーツを吸い込んでしまってヘッドが動かなくなる・・・(←苛つく瞬間ですよね)となるかと思ったら,なでるように「スー」と動きます。ただ吸引力が強いだけではないようです。
ヘッドにモーターブラシがないのは妥協点でしたが,強力な吸引力で風力ブラシを回しているので,故意に止めようとしない限り掃除機がけの最中にブラシが止まってしまうこともなさそうです。すごいですね・・・最新型って。
最後に,欠点として誰もが挙げる「騒音」ですが,確かに「寝た子も起こす」大きさではあります。しかしながら,それは国産の静穏型の掃除機と比べればの話で,吸引力重視の掃除機と考えればこの程度はダイソンだけではなく国産機でも普通だと思います。とはいえ,集合住宅で21:00以降に使うのは遠慮した方がよさそうですね。
最新型のDC22に比べれば見劣りしますが,DC12plusであれば家庭用として十分すぎると思います。これから国産のサイクロン掃除機がダイソンに続けとばかりに伸びてくるでしょうし(サイクロン技術の特許をダイソンが押さえているので,国内メーカーは同等製品の開発に時間がかかっているとか),おそらく細かな使い勝手は国産機の方が上になるかもしれませんが,現状で安心して他人に勧められるサイクロン掃除機は文句なしでダイソンです。 |
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