栃木県鹿沼市で4月、クレーン車が歩道に突っ込み小学生6人が死亡した事故で、自動車運転過失致死罪に問われた元運転手柴田将人被告(26)の初公判が28日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)であり、柴田被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。今後は量刑が争点になる。
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子供6人の命を奪ったことは重いわ。償えるものじゃない。
てんかんだから処分を甘くすると言うのはあり得んな
病気ならちゃんと決められた薬を言われた通りに服用してれば防げた事故かもしれない。自己管理が欠けてる人かも。
病気を自覚して車を運転するって・・・車を凶器にする気満々じゃないか!
てんかん持ちだと解っていてなぜ薬を飲むのを怠ったのだ!情状酌量の余地はない!
そりゃ認めるに決まってるでしょ!
痛ましい事件だった。
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