折り畳む前のトラコン この状態にするのに約3秒。 ペダルを外すのに約6秒 (三ヶ島のEzyペダルに交換) サドルバッグから「ウィンドブレーカー」を取り出し着せて、ファスナーを上げるだけで終わり。 トータル1分以内 (^^♪ あとはこの状態のまま転がして電車へGO!
純正サイクルカバー 純正キャリングバッグ 長所 ・電車での日常の輪行に使うんだったらサイクルカバーの方が嵩張らなくていい。 ・キッチリ折り畳むと190gのコーヒー缶くらいの大きさになるんで、 小ぶりのサドルバッグにも入る ・意外すっぽり入るし、肩にかつげるんで持ち運びは楽。 ・布地もしっかりしてるし、わりとハードに使えそう。 ・輪行するときはカバーの上からハンドルを掴んでいて、その分、少しスソが上がる。 カバー上部のスリットからサドルを外に出せるので問題ない。 スリットの長さは23cm程度。 ・まったく期待してなかったけど、買ってみたら、思ったよりいいんでちょっと感心。 ・カサカサペラペラの生地かと思ってたら、けっこう柔らかい感触でしっかりしてる。 ・生地がしっかりしていて丈夫 ・車に乗せておく使い方や、飛行機で輪行したい場合なんかにはキャリングバッグの方がいい。 短所 ・ハンドルをだすファスナーがあるんですが小さすぎる。 ・ジャストサイズより少々ゆったり目に作られているから、スソの取り回しとかに工夫が必要。キチンと畳んだ状態で被せるとカバーが数センチほど接地する。シートポストを下げずに被せると具合がよい。 ・すそをめくってマジックテープでとめるようにするんだけど面倒くさいし、見た目が悪い。転がすんだったらバック取ったほうがいい。 ・嵩張る ・高価