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セラ・フェアのpotetan 子犬黒猫好き





使用してみましたが、評判通りとても使いやすく、また毛も散らずに面白いように取れるのでびっくりしています。
いままではブラッシングがあまり好きではなかった我が家のわんこも、気持ちよさそうにしていました。

ブロンズのペット用品を使っています。
以前よりブラッシンク゛を嫌がらなくなりました。
毛の取れ具合は、だいぶアンダーが抜けていた事もありすごく取れるわけではありませんでしたが、確実に死毛が取れますし、取れた毛が舞わないのが嬉しいです。
でも、少し強く引っかいてしまい1本まがってしまいました。(-_-;)

ピローコームの取れっぷりはすごいです。
サクサク、おもしろいように抜けますね。
うちのワンコもだいぶすっきりとして、「あら、やせたね?」と周りの人から言われるほどです。
とくに、オシリ周りのもさ毛が、だいぶ取れました。
今までは、からみやすいし、ワンコもそこは嫌がっていたので放っておいたのですが、 そこを集中的にペット用品したらたっぷり取れました。

もともとブラッシングが嫌いなんですが、やわらかめの方は、無事クリア!!すご い。
かためは、ちょっと逃げ逃げでした。
でも、すーっとブラシが通るようになると、うっとり眼になってきて、なんと寝てし まいました。
本当に噂通りのすごさです!

ステンレス製のペット用品、多少の毛切れや引っかかり感を伴いますが、しっかりと アンダーコートを回収しながら、かつ解きほぐしながらグルーミングが出来て助かっ てます。
以前まで使っていた市販の毛玉取り→毛カキ→ピンブラシの行程が、ペット用品だけ で出来るし後片付けも毛が飛び散りにくい分、大助かりです。

ブロンズ製のペット用品、こちらだと毛切れや引っかかり感が無く金属の特性の違い だけで、こうも違うものかと感心しました。
まるでピンブラシ→スリッカーブラシ→コームの行程をしている様な感覚を実感して います。

ピンのしなり具合等で、現在使い分けながらのグルーミングをしていますが、どちら も用途に合わせて大変便利で重宝しています。

これまでのグルーミング用に揃えてきた物が、二種類のペット用品だけで解決してし まいました。

機能・効率・大きさ・価格・メンテナンス・後片付け等を考えると、革新的で大変満 足して使わせて頂いてます。

ピンの形も使ってみて、なるほどっと感心しました。
?マークの先端形状、ピンのしなりを考えての長さ・太さ、ピンの間隔、ピン先の角 無し加工、全体の大きさ、ピンの素材による違いも本当に良く考えられていて、紹介 して頂いた方にも作られた方にも感謝しています。

説明書やHPの通りの効果と効率の高さに、正直、作り手の気持ちが伝わってきて、 嬉しくも感じました。
ペット用品の仕上がりや加工も、丁寧な物で質実剛健、虚栄的な部分が無い点、サイ ズも使い手使われる側の事を大切に考えて作られてるなぁと感激してしまいました。

ペット用品を使うと細かい下毛がとてもよく取れて感激しました。

三毛3才♀・ブラッシング大好きにゃんこ「ニャオ」の場合⇒
★頭の先から、シッポの先まで気持ち良さそうに
ブラッシングしてもらい、ご満悦です。
コーム先端がやわらかいので敏感な部分にもOKですね。

金茶長毛MIX1歳♀・ブラッシング大嫌いにゃんこ「マロン」の場合⇒
★長い金茶髪のため、抜け毛で部屋の隅に毛玉がフワフワ、
お願いブラッシングさせて~!状態でしたが…、
ペット用品はあまり嫌がらず、少しずつできるようになりました!
長い毛がごっそり採れ、さっと櫛先から毛が取れ捨てられるので使い勝手が良いです。
おなかに毛玉が出来るので、はさみで切りながら、ペット用品でなでるときれいになりました。

短毛グレーMIX1歳♀・ロシアンブルーもどき「ナナ」の場合⇒
★背中をちょっとなでるだけで短い毛がフワフワ抜け落ちるので、
ビロードのような美しい毛並みですが触るのも躊躇していた今日この頃、
やっかいな抜け毛の季節…。
ペット用品はとっても気に入ってくれ、
おネムの時に使うと、まったく抵抗せずゴロゴロ…してます。

以上うちの3匹のにゃんこムスメたちはそれぞれ抵抗なく受け入れてくれました。
先端の曲がった部分で毛がごっそり取れて、取り残しが少ないところが大変良いです。
ぬれたタオルでにゃんこの体をそっと拭いたあとにペット用品すると
まったく毛が飛ばずに上手にコームに毛を絡め取ることができました。

以上、ペット用品一週間使用後の感想を列記してみました。

メインクーン
早速、使ってみました。
ブラッシングさせてくれるか少し不安でしたが
今まで使っていたコームよりずっと長く梳かせてくれるので嬉しかったです。
毎日少しずつ梳いてブラッシングに
慣れさせようと思います。

さっそく使用してみたところ、うちの子も嫌がることなく
ゴロゴロいいながら気持ちよさそうにしています。
おしりのほうをやると多少振り返りますが、
今まで使っていたブラシにくらべると全然おとなしくしててくれて
逃げようとするそぶりもみせません。
抜け毛もごっそり取れるわ取れるわで
おもしろくてずっとやってしまいました。

短毛 日本にゃんこ メス:
櫛やブラシで梳いても毛が舞い散るだけであまりブラッシングの意味はない?と思っていたのですが、 この子は大のブラッシング好き。
毛玉が出来る訳でもないので今までブラッシングは殆どしてなかったのですが、ペット用品を使ってみたら取れる取れる!
にゃんこの方も気に入ってくれてエンドレスにその場から動きません(笑
何より驚いたのが1時間以上延々とブラッシングしているというのに、いつまでも毛が抜ける…。
ハゲになるんじゃないかと思う程でちょっと心配なのですが、とても気持ちよさそうなので頑張って続けてみました。
にゃんこより先に人間が疲れました...orz
かなり硬めの直毛なので少々舞い散りますが、今まで使ったどのブラシよりも優秀です!

短毛 日本にゃんこ オス:
とにかく落ち着きのない子で、じっとしていられないので、ブラッシングなんて論外だったのですが、ペット用品を使ってみたらちょっとはおとなしくブラッシングさせてくれました。
でも…理解不能な現象が。
どうやら気持ちいいようで逃げようともしないし、すり寄ってくるんですが、何故か怒っています。
唸り声を上げたり、「シャーッ」と怒ったり、噛みつこうとしたり、キックしたりしながら…
すり寄ってきます^^;
これはどういう現象なんですかね?理解不能です^^;;;
いつもは怒る事はあんまり無いし、嫌なら逃げます。(-ω-;)ウーン

長毛 チンチラシルバー メス:
ホントに血統書付きのチンチラか?と思う程ぺちゃーんとした毛で量も少なく、長毛というか中毛?って感じの子です。
でも毛玉が酷くて、極端に毛が細いため、がっちがちの毛玉が出来てしまって、なかなか扱いに困っていました。
しかも毛玉が肌に密着しているため、はさみで切り離そうにも怖くて怖くて;
長毛用のブラシを使っていたんですけど、嫌がるし、全然ブラシは通らないし…で途方に暮れていたのですが
ペット用品で梳きながらはさみでカット…を根気よく続けて大分綺麗になりました!
これは画期的です。

長毛 チンチラハーフ オス:
チンチラです。
と言っても信じてくれそうなふさふさの立派な毛並みなのですが、やはり毛玉が酷くて、抜け毛も多くて、お手入れは大変な子です。
しかも落ち着きが無く、お手入れされるのは大嫌いで、結構困っていたのですがペット用品を使ってみたら初めて3分くらいブラッシングさせてくれました!
今まで3秒とじっとしていてくれなかったので、かなり嬉しいです。
しかもびっくりする程ごっそり取れる抜け毛!
全然舞い散らないし、嬉しい限りです。
ブラッシングになれてもらうにはまだまだ時間がかかりそうですが、じっくりやっていきたいと思います。

ペット用品に出会えて良かったです。
ちょっと高いなぁ…と思っていたのですけど、買って良かったです!o(*^▽^*)o~♪

とにかく、楽しい話しが聞こえてきます。

動物飼育のもっとも進歩した形は、その発祥の地メソポタミアにある。

紀元前二〇五〇年に、シュメール人のシュルギ王は、ニップール市の近くに「新式の」動物飼育場を持っていた。

プズリッシュの宮殿跡の発掘で、この飼育場から運び出したウシを記録した文字板が発見された。

これらの動物は、ニップールの寺院かウルクの宮殿のどちらかで殺される運余にあったのである。

醐蟄が小石と貝殻でつくられた絵本、「ウル[バビ・ニァの古都]のスタンダード」には、シュメール人の家畜が描かれている。

それには二種類のウシ、すなわち飼い馴らされたスイギュウとオーロックスに似た動物が表現されている。

また、ヒツジやヤギも見られる。

ロバ、あるいはオナガー[ペルシヤノロバ]も、縦五三センチメートル、横二三センチメートルの二枚の刻板に認められる。

これらの動物は、青銅製の輪ぶちで保護されたらしい、四つの木製車輪をもつ奇妙な形の車を引っぱっている。

車輪を発明したと信じられているシュメール入は、おそらく、動物を仕事のため挺使った最初の人間であろう。

そうだとすると、かれらは動物を食肉用に飼ったのち、つぎの段階では耕作用に発展させたにちがいない。

ウシ、ロバや馬ーそしてアジアの内陸では、コブウシ、ラクガやゾウ1がホモ・サピエンス[ヒト。

知恵ある人の意]の労働の仲間になったのである。


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