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セラ・フェアのpotetan
楽しみにしてたので、さっそく使用してみました。
毎日こまめにブラッシングしてるので、ごっそりとれるというわけではなかったのですが、毛も飛び散らず、どんな格好でいてもブラシがかけやすくて、うちのけんたもうっとりしてました。
思っていたより小さかった(手のひら大を想像していた)ので少々戸惑いました。
早速使ってみました。
アンダーコートが良く取れ、また持ち易いので重宝しそうです。
ワンコも気持ちよさそうでした。
コーギーわんこのさくらは、元々ブラッシングが好きなのでペット用品もすんなりと受け入れてくれました。
最初は、抜け毛が飛び散ってしまい”ンッ?”と思いましたが、2.3回使っているうちに飛び散りが少なくなり、処理も簡単。
良い感じです。
今はモッサリ抜ける時期ではないので、モッサリ期が楽しみです。
毛だらけにならないと知ると家族が空いている時間にしてくれる様になったので、とても助かります、私が・・・。
高価な買い物でしたが、ペット用品に出会えて良かったと思っています。
まだ2ヶ月半のコーギーなので、今まではブラッシングに慣らす程度
にしかやっていなかったのですが、同じくらいの軽い力でも
思っていたより毛が抜けて、ビックリしました。
その後の後片付けも楽でした。
面白いように毛が取れて、我が家のコーギーは一回り小さくなりました。
今まで、ブラッシングに苦労して(嫌がってじっとしていない)サボっていたんです。
でも、、ペット用品では嫌がらないし、たくさんとれるので、
ブラッシングが楽しくなりました。
想像していたより小さいなぁ~と思いましたが、実際に使ってみると手のひらサイズで、丁度でした(^^♪
パソコンでは、拡大されてるから大きく見えたんですね!
家のコーギーはもともとブラッシングは嫌がりませんが、本当に気持ち良さそうにしていて、皆さんの評判がわかりました。
すっごいよく取れて、かつワンコが気持ちよさそうに寝そべっていました。
ペット用品恐るべし!!
コーギーのオーナーの方は今まで、何種類ものコームとか使ってたみたいですが、
アンダーコートまではそんなにとれずに毎日この時期は部屋の掃除を奥さんが日に何回もしていてこまっておられました。
それで、ためしに持って帰られたところ、奥さんも使ってみたら大絶賛ですぐにペット用品が欲しいとのことでした。
ノルウェイジャン・フォレスト・キャット:かためのペット用品を使用
まだ子にゃんこなのであまり抜け毛は激しくないのですが、アンダーコートまでしっかりすくい上げて面白いように毛が取れました。
スリッカーやラバーブラシはほとんど取れない上に痛がって大変でしたが、ペット用品はゴロゴロ言ってとかさせてくれます。
これからも使い続けたい一品です。
ロシアンブルーとアビシニアンに使いました。
ロシのほうは、毛が細いのであまり取れませんでしたが、アビのほうはもっさり取れました。
アビは前使っていたゴムのブラシだと嫌がって逃げてしまうし、毛が飛んでしまうのであまりブラッシングしてなかったのです。
ペット用品は気持ちいいらしく、目を細めています。
日本にゃんこ2匹
ペット用品は大変いいですね。評判通りです。
にゃんこが逃げずに、喉を鳴らして擦り寄ってくる様に、二人して驚きつつ感激しています。
今までは櫛などを見たとたん逃げ回っていたのが、魔法にかかったように大人しく、どころか喜ぶ様に驚きです。
品物も良く、丁寧に出来ていて生き物に優しい作りになっています。
これを開発・商品化された方の動物に対する愛情が伝わってくる思いがします。
ロングスコ、スコティッシュ・フォールド、MIX
10日間試してみましたが、ロングスコの毛吹きの良過ぎる子にはやや歯が立たない感じでした。
しかしもう1匹のスコはペット用品が気に入ってくれたようで、梳かさせて貰えるようになりました。
MIX子にゃんこも逆毛を立てるように梳いた後で、毛の流れに沿って再度梳かすと意外と抜け毛が取れました。
結局、ペット用品を気に入ってくれたのは4匹中1匹だけでしたが、他のにゃんこ達も、以前よりは長く梳かさせてくれるようになったような気がします。
お蔭様でグルーミングの作業が少し楽チンになりました。
日本にゃんこ
ペット用品を使ってみましたところ、
肌触りが良いのか、とても気に入ったようです。
抜け毛処理だけではなく、マッサージとしても心地よさそうな表情を見せてくれました。
今まで使っていたスリッカーブラシは、お蔵入りになりそうです。
にゃんこMIX
早速使ってみましたが、本当によくとれます。
おもしろいほど取れます。
癖になる感じで、ついついペット用品に手が伸びます。
にゃんこの方も気持ちがいいようでゴロゴロ言ってお腹まで出してきます。
ほんとにステキな物を開発されましたね!
とにかく、楽しい話しが聞こえてきます。
ウシどろほう 古代でも家畜の盗難にそなえるため、焼き印が使われた。
エジプトとメソポタミアには、ウシに焼き印を押す専門の「ウシ極印屋」がいた。
この東洋の習慣は、けっきょくすぺての地中海地方の国ぐにへ広がり、最後にガリアや英国にまでおよんだ。
たぷんこれらの地域にたいするローマ人の影響によるものであろう。
現在では、焼き印は所有権を守るためばかりでなく、品質表示にも用いられている。
動物飼育で生活している入びとのあいだでは、家畜の盗みははるか遠いむかしから、きびしく罰せられてきた。
ウシどろぼうの腕は切り落とされるのがふつうであった。
馬や毛並みのよい番犬
の盗みにたいしては・死刑さえ科せられたのである。
こんにちでも、アジアの諸国ではラクダや馬の・またはヒツジやヤギの盗みには、西欧の殺人と同じ程度のきびしい罰を科している。
米の西部では、近年まで馬どろぼうは絞首刑にされていた。
むかし、牧夫はかれらの動物と同様に神聖な地位をもっていた。
牧夫がいなかったら、動物の群れはすぐ山岳地や、森林のなかに迷いこんでしまうことであろう。
お好み
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