TOPへ  >   戻る

セラ・フェアのpotetan





今回はブロンズも頂き まず使ったことの無いほうからと
使ってみますと 換毛期に何もしてか無かったせいかも
しれませんが 取れる取れる
もしかして ラブのような子には ブロンズのほうが向いているのかも知れません

特に7歳の黒ラブは歳のせいかなかなかすっきりしなかったのが
3日がかりですっかりアンダーコートが取れました

今まで 玄関の敷石で涼んでいた子が 最近扇風機のまえに
来るようになりました
もしかして 毛の隙間にも風が通るようになったせいでは?と
勝手に思っております

5歳のイエローラブは なかなかさせてくれなかった お尻としっぽ
完璧に取れました

7ヶ月のチョコラブはまだ毛足が短いため効果的ではありませんでした

一緒に送っていただいた 友人宅も ステンレスですがその効果に
驚いていました

ラブラドールにはあまり効果がないとのことでしたが、うちの子は結構、下毛が多いし、胸とか、お尻がふさふさしている感じでしたので、かなり取れました。
何より、力が要らないのと、小さくて軽いのでわきの下や尻尾の先まで、今までできなかったところにもブラッシングできて、重宝しました。
本人(本わんこ)も気持ちよさそうで、手で撫でていると思うのか、しきりにコームをなめようとします。
私はわんことあまり体重が変らないくらい非力なので、今までのブラシではすぐに腕が疲れてしまっていたのですが、ペット用品は本当に疲れないですね。
思いきって注文してよかったと思います。

決してゴッソリと取れるわけでもなく、ソコソコといった感じです。
こんなもんですかね… ? !
『室内でブラッシングをしても毛が飛び散ることもありません』といったような記述がありましたが、飛んでいます。
やっぱりラブには合わないのかな…という感じがしています。

でも思っていたより小振りで、多くの方が感想で述べていたようにブラッシングしているととっても気持ちがいいみたいですね。
伏せの姿勢でブラッシングをしていましたが、そのうちヒックリ返ってお腹を出してしまう程でした。
 背中がやりたいのに~と思いながら仕方なく毛の少ないお腹をやる破目に…。(^_^;)
抜け毛を処理するのは楽ですね。
このまま返品せずに、使ってみようと思っています。♪

さっそく、試してみたのですが、残念ながら、あまり、取ることができませんでした。
いつもラバーでの毛の手入れは、大変嫌がるのですが、ペット用品を使用しているときは、うっとり気持ち良さそうにしていました。
それを、思うと本当に残念です。

でも、ペット用品が合うわんこ種も沢山いることが想像できます。
違うわんこ種の友人に勧めてみます。

ワンちゃん仲間から教えてもらい、使ってみて驚きました。
 今までスリッカーで取ることが労力が必要で大変でしたが、
ペット用品では下毛が簡単にゴッソリとれました。

早速使用しましたら、
今までなかなか取れなかったアンダーコートまで取れ、昨日のしつけ教室では「とてもきれいな毛並みですね」 (ラブラドールです)と今まで聞いたことのないお褒めの言葉まで頂戴しました。

三毛にゃんこ
早速、我がにゃんこに試しました。
今まで、触らせもしなっかた 尻尾まで、
抜け毛を取らせてくれました。
おかげさまで、格闘することもなく、
手に引掻き傷も受けることなく、
手入れができました。

にゃんこも、ゴロゴロと喉をならっしっぱなしでしたので、
大変、気持ちがよかったのでしょう。
にゃんこに代わり、お礼申します。

ロシアンブルー
にゃんこは皮膚がくにゃくにゃなので使うとき少々神経を使いますが、
毛が飛ばないのはありがたいです。

ペルシャ(チンチラシルバー)
家のにゃんこはブラッシングが嫌いなんですけど、
ペット用品は皮膚に負担がかからないみたいで、素直にやらせてくれました。
正直驚きました!
年も年なので(20歳)ブラッシングでストレスを溜めさせなくてよさそうです。

とにかく、楽しい話しが聞こえて来る井戸端です。

荒皮モミジはヤマモミジと同様太りやすく培養を経て骨格作りして仕立てていくことが面白い。
幹の荒れは下から進み、枝基から先端に向って樹皮が細く割れていく。
若枝は通常のモミジのように青いが、数年もすると白く樹皮がへばりつくように残り、その部分から荒れてくる。
細く亀甲性のように幹筋だけでなく横にも割れ、荒れ肌になるまではさほど長い年月は必要ない。
ヤマモミジの白い縦縞の入った古幹とはまったく別の印象で松のような樹皮である。
この荒れるような幹肌はモミジだけでなく多くの樹種にあり、現在でもイボタ、カマツカ、ガマズミ、メギなど比較的早くから老樹の感じを出す個体が作られている。
荒皮モミジはヤマモミジの良性タイプ(葉が小さく枝岐れしやすい等)に比べると枝付きは荒い。
細い枝でも荒れてくるため、その部分からは新芽が吹きにくく枝伸びしやすい。
青い樹皮の時代にはよく発芽し、取り木も容易なほどだが荒れが深くなると切りつめても目的の部分から新芽は吹きにくい。
このあたりはヤマモミジの作りとは違っている。
荒皮性のモミジは枝が荒くなるという通説となっている。
荒皮モミジは一般的に大葉で枝付きが荒いというのが通説。
長く盆栽を見てきた方にとっても同様だろう。
荒皮モミジは大葉系のヤマモミジの変異とする説もあり、確かに大型の葉のタイプの荒皮モミジも存在する。
荒皮モミジも切れ込みが深く、いわゆるイロハモミジの、七裂する小葉のものはほぼヤマモミジの良性タイプと同様。
小葉となり枝岐れもよくできて重厚な仕上がりになるものである。
樹作りの過程で追い込みをかけ、枝基から枝岐れを作っておくことが大切。
1本の若枝を長く伸ばし先端だけ枝岐れさせていくと、枝基が深く荒れてくる時代には荒い枝付きになりやすい。
荒皮モミジは骨格作りと、枝基の作りが重要である。
骨格さえしっかり作っておけば後は枝接ぎ、幹の必要な部分への呼び接ぎ、根接ぎなどヤマモミジと同様の作業ができる。
つまり枝付きが荒いとか、直線的で単調な樹種という印象は作り方による。

お好み  TOPへ > 戻る
ゴールデン・レトリーバー フラットコーテッド・レトリーバー ボーダー・コリー 我が家はキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル ライオンヘッドラビット 犬猫好きのトイ・プードル 家族のような柴犬・ビーグル 猫家族アメリカン・ショートヘアー 我輩は猫王メインクーン パグ、フレンチ・ブルドッグ、ミニチュア・ピンシャー ミニチュア・ダックスフンド ペット抜け毛取りブラシ選び スキップ大好きチワワ マルチーズ、ポメラニアン、ヨークシャーテリア 力を抜いたラグドール ペット好きのパピヨン 野良猫日本猫 うさぎ 誇り高きライオン シー・ズー ウエルッシュ・コーギー・ペンブローク 野良黒 ミニチュア・シュナウザー 日本のネコに野生猫 ラブラドール・レトリーバー 世界のネコ
iXJ bz[y[W bICXg[W