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セラ・フェアのpotetan





早速使わせて頂きました。
ワン達は下毛の引っ掛かりが多く、すんなりとはいきませんでしたがビックリするくらい抜けました。
スリッカーではしっかり中まで梳きほぐせてないんだなあ、と実感。

ペット用品でケアしてる時の気持ち良さそうな顔…実に良いですね。
素晴らしい製品がより進化し、限り無くどの様なわんこにも合う製品になる事を期待致します。

早速使ってみたところ、気持ちいいぐらいに取れる取れる!
それに毛がとびちらない~♪
ワンたちも気持ちよさそうにしてます♪
とーっても使い心地よくって、お気に入りになりました☆

昨日、迎えに行って久しぶりに見た「はな」は凄かったです
年も取っていたので、ゴールデンのようではなくなってましたけど(笑)
よくも、こんなに・・・・って感じでした

主人の実家で飼っていたわんこなのですが、母の引越しにより、最初は我家に来る事になっていたのですが老わんこだと言う事も含めて、譲って欲しいという方がいて、共働きの私達より、幸せになれるのではと思い養女に出しました
が、ブラシ掛けさせない、毛が抜けるからこれからの時期部屋に入れられないと・・・・・母の元に連絡があったのです

帰ったときには、まだペット用品には気がついておらず、いつもお世話になっているサロンや獣医にも相談しましたが暴れるのであれば、鎮静して、そのための血液検査して、場合によっては丸刈りと言われました
やれるだけ、やってみようと思い、ブラシ、はさみで2時間掛けて毛玉退治をしました
はなも、よく頑張りました
でも、まだまだ、いっぱい抜けます


[数日後]
昨日、ペット用品使ってみました!
ブラシ掛けは元々好きではないので、「なにすんのよ~」てな感じでいましたが旦那が抱っこすると、安心するのか、どこでも掛けさせてくれました

本当にビックリするほど取れるのですね~
はなの場合、まだまだ一度にはムリだろうし、時間もかかるでしょうけど
これからは、このペット用品で毎日の習慣にしようと思っています

我が家にはたっぷりふさふさのゴールデンの男の子ブラッシングはとても大変でした。
周囲には毛が飛び交って、着ている服まで毛だらけになっておりましたが、ペット用品は周囲に毛が飛ぶこともなければ着ている服にも殆ど毛が着きません、すばらしい。

これで気軽にいつでもワンの身づくろいができます。

早速使用しましたところ、今までブラシを見せただけで 逃げ出していたわんこが長時間ブラッシングさせてくれたので感激しています。
下毛もごっそりとれてすっきりしました。

もっと早くに使っていればよかったと思うことしきりです。

ペット用品早速使いました。
毛を梳かし始めたらすごく気持ちよさそうで、こっちも梳かしてと仰向けになって 足をひろげてしまいすごい格好でした(笑)
アンダーコートも楽にきれいに取れるので換毛期の手入れが 楽しくなりそうです。
注文して使って見て良かったです。

短毛雑種にゃんこ メインクーン
ところで、ペット用品ですが、正直言って届いたものを見たときは、、
なんかショボイかな?だったのですが、
とんでもない優れものでした!

今までテレビショッピングなどで、ラバー製のものやノコギリ状のものや、掃除機につけるタイプや、、、本当に色々買いましたが、これが一番ですね。

とにかく毛が飛び散らないっていうのが良いです。アンダーコートがしっかり取れます。

ノルウェージャンフォレストキャットは、もちろん○ですが、短毛で毛の密度の高い子のもOKです。

短毛でシングルコートの子はブラシの必要が無いのですが、とかしてあげると気持ちよさそうにしています。

アメリカンショートへァー短毛種
ところでペット用品ですが、実に快調です!!
我が家はにゃんこなんですが、いつもなら嫌がるブラッシングですが ペット用品ですと気持ち良さそうに寝たままなんですよ!

ペット用品は私の友人にも教えたいと思います。

ペルシャの雑種で日本にゃんこより下毛も多く長めです
(ブラッシングがダァ~~イ嫌いなにゃんこなので使わせてくれるか…
(ーー;))

届きました(^o^)丿
早速使っています。

始めはダメかとも思ったのですが、肌当たりがソフトなので(年で疣が沢山あるので)大丈夫のようです。

とにかく、楽しい話しが聞こえて来る井戸端です。

寿命のある歴史。
盆栽の素材は、それぞれの条件の中で、だいたいの基本の作られたものや、挿し木や実生などからかなりの年月をかけて、その間に相当の技術を施して作り上げてゆくのが、普通の方法となっているが、竹の場合は、その方法がまったく異なった一種独特の方法によるものなのである。
その方法としては、春の芽出し前に鞭根を伏せて筍芽を出させ、それを作り上げて行く のであるが、小隈笹や、オロシマなどのようなものであれぱ、根を崩して植えこめぱ、まことに容易であるが、本格的な盆栽として気品、風格のある姫孟宗となると、誰にも作られどこにでもあると言うものではない。
それは、幹となる筍の出る見込みの芽をもった鞭根を掘リとって来て(2月下旬ー3月上旬)、筍から幹となって竹林となる位置を想定して、鉢に根を伏せこむのである。
言ってしまえぱ、そう言うことであるが、実際には容易なことではないと思われる。
はたして、筍は予定通りに出てくれるだろうか、それが仮りに出たとしても、大小長短 の調整や皮の剥す技術(加減)によって伸び方も太り方も変わってくる。
その辺の呼吸は、常入のおよび難い所なのであるが、苦労に苦労を重ね仮に納得の行くものができあがったとして、世間は容易に評価してくれない。
つまり、高価に買い求めてくれる者が、必ずいると言う保証はない。
褒めては貰えるが、金にならぬと言うことで、あまり竹作りに情熱を傾ける人は多くない。
苦心して作ったものの、その寿命は10年くらいとも言われ、他の樹種のように時代がの って気品が出る、と言うものではなく、毎年少しずつは出てくる筍も頼りになる良いものは、周辺部に多く、重要な内部には生えず、次第に形の崩れてゆくことにはいかんともし難い状態である。
以上のように、盆栽の常識とかけ離れた面を多分に持っている。

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