大人の科学 メカモ・クラブ
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ジャンル: | おもちゃ
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セールスランク: | 3822 位
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発送可能時期: | 通常1〜3週間以内に発送
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参考価格: | ¥ 5,015 (税込)
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自分でロボットを組み立ててみたいという人、機械好きの人にぜひおすすめしたいのが、このロボット組み立てキット「メカモ」シリーズだ。シリーズ第一弾となる本製品はカニをモチーフにしたロボットで、クランクと連結バーを組み合わせた6本の足がリアルに動き、左右に移動する。その足の動きと上下動の少ないスムーズな横移動はまさに生物のカニそっくりであり、コンピュータで制御されているのではなく、モーターとギアのみで動いているというのが信じられないくらいだ。
ちなみに、「メカモ」とは「メカニック・アニマル(機械動物)」を略した造語。車のサスペンションの研究から生まれ、1972年にリンク機構を学ぶための教材玩具として発売されたものだ。本タイトルはその復刻版となるが、新たに赤外線リモコンが搭載され、さらに組み立てやすくなるなどの改良も施されている。
組み立てにかかる時間は約2時間。キットにはロボットの部品のほか、ドライバー、スパナ、マニュアルなども同梱されているので、キット到着後すぐにでも組み立てることが可能だ。ただし、ロボットの作動には別途単三電池6本が必要となる。1972年の発売当時はまだ子供で、欲しくても買えなかったという人も多いはず。そういう人も、ぜひ本キットを購入して、そのくやしさを存分に晴らしてほしい。(秋月昭彦)
この動き!まさにカニです!
子供の頃、CMを見て憧れたメカモが30年の時を経て我が手中に! 組み立ては不器用な私でゆっくり作って二時間半です。 説明書が判りやすいので誰にでも間違いなく組み立て可能です。 組み立てて行く過程の楽しさは満点! 完成してしまうのがもったいないくらい作業が楽しいのです。 複雑なリンクの仕組み、たった一つのモーターで動く謎が判る楽しさ。 すべてのシリーズを作りたくなってしまう魅力です! 完成後は子供と機会の楽しさを満喫しましょう! ※クラブは、動いているときに掴める場所が少ないので動作中は危険!
あこがれのおもちゃでした
電子ブロックと並んで当時の理科好きの子どもにとってあこがれのおもちゃでした。モーター1個で精密な動きをするカニ。当時はうまく作れず悔しい思いをしていました。21世紀によみがえった「メカモ」。子どもよりも大人が飛びつくこと間違いなしです。
学研
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