ハピモテ恋愛塾―イイ男だけが知っているイイ女のひみつ
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ハピモテ恋愛塾―イイ男だけが知っているイイ女のひみつ
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ジャンル: | 本
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セールスランク: | 266245 位
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発送可能時期: | ご確認下さい
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参考価格: | ¥ 700 (税込)
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センスがちょっと
蝶々さんは好きだし銀悪はかなり面白かった。最近の本の内容の無さはどうかと思うけど、売れちゃうと仕方ないのかな?。 ていうか、この中にある通り、ハピモテ、ハピモテって三回唱えてる人いたらやばいよ。ポジティブに成長していこうって意図はわかるけど。底が浅いよ?。
がっかり…
蝶々さんの「銀座小悪魔日記」が面白くてファンになったのですが、本書はがっかりです。
蝶々さんはまだいいのですが、佐藤先生の言っていることに実用性を感じませんでした。
「不倫であろうが何だろうが(略)1つの文化だということがわからん女はやっぱりダメですよ」
など。誰もが銀座で即席恋愛したい訳ではありません。「一日三回ハピモテ!ハピモテ!ハピ
モテ!と唱えましょう」に至っては目眩がしました…。女性と食事をした後に「またデートし
ようね」と言ったら引かれたとありますが、既婚者からそんな事を言われたら戸惑うのは当
たり前です。それを「ああいう女はダメだ」と一蹴している無神経さには腹が立ちました。
また「誰しもが恋愛ゲームをしたい」という前提に立って話が進んでいくので正直ついて
いけず、途中から読むのがしんどくなりました。蝶々さんと佐藤先生の対話も微妙に噛み
あっておらず(蝶々さんの質問に答えないなど)同じ対談なら「恋セオリー」のほうが数倍
面白いし実用性もあるでしょう。しかし蝶々さんの「結婚に踏み切れない理由」や「元気が
出る方法」などはなるほどと思うところも多かったです。蝶々さんのエッセイだけにして
もっとページを薄くしたほうが読み応えがあったとおもいます。新書で買ったのを後悔。
最低でした。
読後感がすこぶる悪い一冊です。
蝶々さんの本では、ワースト1かも。
まず、佐藤氏と蝶々さんの会話がかみ合っていない。
例えば、佐藤氏は「整形するとコンプレックスから抜け出せて、人生が変わるから良いこと」と言っていて、蝶々さんは「整形絶対反対!」と言っている。
双方が自分の意見をぎゃ?ぎゃ?述べて、結局何が言いたいのか?と問いたい部分が多い。
いつまでたっても平行線の会話は、無理に編集するより、載せない方がよかったのではないか?と思う。
蝶々さんオンリーで書かれた本は、極論が多く、また視野が狭い為「勘違い女理論」で痛いのだが、この本は佐藤氏の「気持ち悪いスケベ親父理論」によって上手く隠れてますね(笑)
「良い○○○をしているかは足を見れば分かる」とか「若い女性はおじさんと付き合え」とか。
全て佐藤氏の都合の良いことばかり。
ちょっと女性を軽視してません?と苦情が来ること満載で読むのが辛かった。
蝶々さんの「男性は初恋の相手の面影から抜け出せない」とか、「男性ってお尻にフィットしたタイトなスカートが本当に好き」とか、今までにそんな男性としか付き合ったことがないんだろうな?と思える発言が多くて笑えました。
こんな微々たるケーススタディしかないくせに、よくもまぁぬけぬけと小悪魔と言えるよな、と。
とにかく、佐藤氏が気持ち悪さ爆発の一冊でした。
もちろん最低の星1つ。
気分があげあげになります
実はワタクシ蝶々様の大ファンであります
銀座小悪魔日記以前のhanakoにエッセイをお書きになっている頃から
この人は只者じゃない!と周りの皆に言っておりました
今回は脳のDr.佐藤富雄氏との掛け合い漫才 じゃなかった
後ろ盾を引っさげて、元々のポジティブシンキングな蝶々様の
魅力爆発な一冊であります
蝶々さーん!
蝶々さんは面白いし、佐藤さんは他の蝶々さんの共著者と違いそこそこ売れている方です。
でも、うーん、コラボには無理があるかな?
両者とも充電後の大作に期待!
ビジネス社
銀座ホステス作家・蝶々 男をトリコにする「恋セオリー39」 銀座小悪魔作家・蝶々のおじさまバイブル 蝶々の小悪魔カルテ―恋が叶う〓小悪魔セラピー・コミック モテの極意59―秘密の小悪魔手帖 (ブルームブックス) 小悪魔蝶々 恋するカラダのつくり方 (だいわ文庫)
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