福岡県大牟田市で2004年、知人女性ら4人を殺害したとして、強盗殺人罪などに問われ、一、二審で死刑とされた無職北村真美(52)、次男井上(旧姓北村)孝紘(27)両被告の上告審判決で、最高裁第2小法廷(須藤正彦裁判長)は3日、両被告側の上告を棄却した。死刑が確定する。
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とんでもない殺人鬼一家。死刑以外ない。最高裁までジタバタするとは腹が立つ。
このような残酷な事件には当たり前の判決。しかし判決までに時間がかかりすぎた。どうにかならないものか。
どんな事情があっても強盗して4人殺したら、極刑が基本。このような事件が多発する今こそしっかり、死刑を残し続けるのか廃止するのか世間がしっかり考えなくてはいけないのに、国民に蔓延する政治無関心病。本当に日本はこれでいいのかな。
鬼畜一家。
判り切った死刑判決に7年もかかるとは、なんとかならんのか!
証拠は明々白々、本人も自白しており、4人もの人間を残虐に殺して行ったといういのに、この連中は、これから何年も、我々の税金で働きもしないで、のうのうと食べていくというのだろうか。さっさと刑を執行して貰いたい。
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で、刑が執行されるまで、また何年もかかる現実。
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