ANAホールディングス
ANA HOLDINGS INC.
 All Nippon Airways (ANA) 
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<極東航空>
1952年 12月26日
極東航空叶ン立(資本金5千万円)
1953年 12月21日 東京都 極東航空、東京−大阪間貨物定期便開設(デハビランド・ダブ) 朝日531216
1954年 3月1日 山口県 極東航空、伊丹−岩国線開設(デハビランド・ダブ) 朝日540221
4月20日
極東航空、岩国−福岡線運航開始(D.H.ダブ)
10月1日
極東航空、大阪−高知線運航開始(マラソン)
11月1日
極東航空、福岡−宮崎線運航開始(マラソン)
11月18日
極東航空、大阪−米子線運航開始(マラソン)
12月1日 宮崎県 大阪−岩国−福岡−宮崎線開設(マラソン機、週3便)
1955年 4月1日 宮崎県 極東航空、大阪−宮崎便毎日運航
5月23日
極東航空、大阪−高松線運航開始
1956年 1月9日
日本ヘリコプター輸送鰍ニ極東航空が合併を発表
3月19日
極東航空、大阪−松山線運航開始(D.H.ダブ)
4月7日
極東航空、松山−大分線運航開始(D.H.ダブ)
12月28日
日本ヘリコプター輸送鰍ニ極東航空が合併仮契約調印 朝日561229
1957年 3月11日
極東航空、大分−大阪線開設(DC3) 朝日570219
4月15日
極東航空、大分−宮崎線運航開始(DC-3)
4月25日
極東航空、福岡−大分線運航開始(D.H.ダブ)
7月1日
極東航空、岩国−大分線運航開始(DC-3)
7月1日
極東航空、大阪−宮崎、宮崎−鹿児島線運航開始(D.H.ダブ)
7月1日
極東航空、福岡−鹿児島線運航開始(D.H.ダブ)
8月1日 大阪府 ★極東航空のオースター・オートカー機が浜寺海上に不時着、乗員3名死亡
10月30日
日本ヘリコプター輸送鰍ニ極東航空が合併調印式 朝日571030
1958年 3月1日
◆全日本空輸鰍ニ極東航空合併(資本金6億円)
<日本ヘリコプター輸送>
1952年 12月27日
◆日本ヘリコプター輸送叶ン立(資本金1億5千万円)
1953年 10月
定期航空運送事業免許取得
10月29日 東京都 日本ヘリコプター輸送、東京ヘリポート開所(江東区深川塩崎町) 朝日531030
12月15日 大阪府 日本ヘリコプター輸送、東京−大阪間貨物定期便開設(デハビランド・ダブ) 朝日531207・531215
1954年 2月5日 大阪府 日本ヘリコプター輸送、東京−大阪線開設(デハビランド・ダブ、デハビランド・へロン) 朝日540205
3月1日 愛知県 日本ヘリコプター輸送、東京−名古屋−大阪線開設(デハビランド・へロン) 朝日540224
8月10日
日本ヘリコプター輸送、東京−三沢−札幌間旅客貨物輸送開始
1955年 4月13日 東京都 日本ヘリコプター輸送、東京−八丈線開設(デハビランド・ダブ、デハビランド・へロン) 朝日550317・550409
7月2日 石川県 日本ヘリコプター輸送、大阪−小松線開設(デハビランド・ダブ、デハビランド・へロン) 朝日550614
10月15日 東京都 日本ヘリコプター輸送、東京−大島間定期航路開設(デハビランド・ダブ) 朝日551013
10月15日
日本ヘリコプター輸送、名古屋−小松線運航開始(D.H.ダブ、D.H.ヘロン)
11月15日
日本へリコプター輸送、DC-3導入、東京−名古屋−大阪線に就航
1956年 1月9日
日本ヘリコプター輸送鰍ニ極東航空が合併を発表
5月15日
日本ヘリコプター輸送、大阪−小倉線運航開始
12月28日
日本ヘリコプター輸送鰍ニ極東航空が合併仮契約調印 朝日561229
1957年 4月22日 宮城県 日本へリコプター輸送、東京−仙台線就航(デハビランド・へロン) 朝日570422
10月10日
日本ヘリコプター輸送梶A東京−北九州(小倉)線運航開始(DC-3)
10月30日
日本ヘリコプター輸送鰍ニ極東航空が合併調印式 朝日571030
12月1日
日本ヘリコプター輸送鰍ェ全日本空輸鰍ノ商号変更
1958年 3月1日
◆全日本空輸鰍ニ極東航空合併(資本金6億円)
<藤田航空>
1952年 4月
青木航空設立
1953年 5月10日 東京都 東京−八丈島間不定期便運航開始
1956年 6月
青木航空が日本遊覧航空に商号変更
1961年 6月11日
日本遊覧航空が藤田航空に商号変更
1963年 8月17日 東京都 ★藤田航空機(デハビランド・へロン)が八丈富士山腹に衝突し全員死亡 日経630818
11月1日
全日空と藤田航空が合併(資本金46億5千万円) 日経631031
<全日本空輸>
1958年 3月1日 ◆全日本空輸鰍ニ極東航空合併(資本金6億円)
6月1日
仙台−札幌線運航開始(DC-3)
6月15日 新潟県 東京−新潟間定期路線開設(DC3) 朝日580614
8月12日 静岡県 ★全日空機、下田沖に墜落、33人全員死亡 朝日580813
8月27日
★運輸省航空局が全日空のDC3全部(8機)を定期運行を取りやめ臨時検査 朝日580828
1959年 1月2日
★大分発岩国経由大阪行全日空DC3から乗客が飛び降り自殺
4月1日
◆東京−大阪直行便運航開始(DC-3、国内幹線に進出)
5月18日 長崎県 大村−福岡線運航開始(デハビランド・へロン) 大村市政だより590520
10月10日 北海道 コンベア440が定期便に初就航(東京−大阪、東京−札幌、東京−名古屋) 朝日591009
10月10日
仙台−三沢線運航開始
10月15日
仙台−函館線、函館−札幌線運航開始
12月1日
大分−長崎線、岩国−北九州(小倉)線運航開始
1960年 3月16日 愛知県 ★全日空機DC3と自衛隊戦闘機が小牧飛行場で衝突 日経600317
8月1日 北海道 東京−札幌線にターボプロップ機(バイカウント744)就航 日経600717、朝日600802広告
1961年 4月1日
長崎−熊本線運航開始(DC-3)
6月
フレンドシップF−27型機とバイカウント828型機導入
7月10日
フレンドシップF-27、大阪−高知、大阪−宮崎−鹿児島線に就航
7月12日
バイカウント828が東京−札幌線に就航
8月1日
熊本−大分線運航開始(DC-3)
8月 大阪府 大阪航空ビルディング叶ン立(→全日空ビルディング梶j
9月15日
大阪−広島、広島−岩国線運航開始
9月23日 沖縄県 ◆鹿児島−沖縄線開設(初の海外就航、F-27)
10月2日
東京、大阪証券取引所市場第二部に上場
1962年 9月7日
全日空が東亜航空との業務提携を発表 朝日620908
1963年 2月11日
▲広島−北九州、広島−大分、松山−大分の3路線を東亜航空へ移譲
7月1日
ビームライン、東京−函館、東京−小松、東京−高松−松山、東京−宮崎−鹿児島の4路線運航開始(F-27)
8月21日 富山県 東京−富山線開設(F-27) 読売630821
8月21日 広島県 東京−岡山−広島線開設 読売630821
9月1日 広島県 東京−広島線開設(F-27) 読売630821
9月下旬
長崎航空が大村−福江線開設 読売630821
10月16日
▲福岡−鹿児島、福岡−宮崎、福岡−大村線を東亜航空に移譲
11月1日 東京都 東京−八丈島、東京−大島線定期運航開始
11月1日
全日空と藤田航空が合併(資本金46億5千万円) 日経631031
1964年 3月15日
▲DC3ラストフライト(仙台発札幌行) 日経640315、読売640315
5月25日 北海道 東京−札幌間にジェット機B727就航 北海道空港20年の歩
6月15日
▲全日空が大阪−広島、大阪−広島−岩国、大阪−米子線を東亜航空に、名古屋−
金沢線を中日本航空に移譲
7月1日
東京−山形線、東京−熊本線運航開始(F-27)
7月15日 座席予約自動装置A-R300稼動開始
10月1日 鹿児島
東京−鹿児島線運航開始(F-27)
10月1日 鳥取県 東京−米子線運航開始(F-27フレンドシップ)
11月30日
▲コンベア440が定期路線より引退
1965年 1月14日
中日本航空が全日空に全定期航空路の委譲を決定 毎日650115
2月1日 全日空が中日本航空の定期航空部門を吸収(名古屋−小松、名古屋−富山線)
2月14日
★大阪発東京行DC3貨物機が消息不明、2ヵ月後除籍 日経650414
3月1日 福岡県 大阪−福岡線運航開始(バイカウント828)
3月22日 沖縄県 鹿児島−奄美大島−那覇線運航開始(F-27) 日経650313、毎日650314
3月
B727導入
4月1日 富山県 名古屋−富山線運航開始(F-27)
4月10日 大阪府 東京−大阪線B727就航(全便ジェット化) 日経650415
6月1日 北海道 千歳−名古屋直行便「アカシア便」運航開始(バイカウント828) 北海道空港20年の歩
7月
オリンピアYS−11型機導入
9月20日
YS-11が大阪−高知線に就航
9月30日 東京都 羽田空港ジェットハンガー「全日空、東京第1号格納庫」完成
10月1日 長崎県 大阪−長崎線を運航開始(F-27)
10月1日 宮崎県 名古屋−宮崎間「フェニックス」便運行開始(F-27)
11月1日
東京−岡山線、東京−松山線(F-27)、東京−高松線(F-27)を運航開始
12月20日 高知県 東京−高知線を運航開始(バイカウント) 毎日651221
1966年 2月4日 東京都 ★全日空ボーイング機が東京湾に墜落、133人全員死亡 日経660205
3月4日 東京都 東京−三宅島線の運航開始
7月1日 福井県、
山口県
東京−福井線、東京−宇部線の運航開始(F27) 日経660520、毎日660618
10月1日
名古屋−大分(F-27)、名古屋−高松(F-27)、高知−宮崎(バイカウント828)、小松−
福井(F-27)線運航開始
10月16日 宮崎県 大阪−宮崎線にジェット機B727就航 日経661009
11月13日 愛媛県 ★全日空機、松山沖に墜落、50人死亡 日経661114
12月1日
宇部−北九州線運航開始(F-27)
1967年 4月1日 福岡県 大阪−福岡線にB727就航 日経670316
6月12日 北海道 小松−札幌線運航開始(バイカウント828)
8月1日 鳥取県 東京−鳥取、鳥取−米子線の運航開始(F-27)
9月 鳥取県 ▲東京−米子線の鳥取寄港中止 毎日670817
11月30日 長崎県 ▲長崎航空が定期航空運送事業を廃止(12月1日に全日空が路線継承)
12月1日 長崎県 長崎−福江、福岡−壱岐線の運航開始(長崎航空から継承、F-27) 日経671111、毎日671101
1968年 7月1日 沖縄県 大阪−那覇線運航開始(バイカウント828)
1969年 2月26日
大島−三宅島線運航開始(F-27)
3月1日
名古屋−南紀白浜線運航開始(F-27)
5月1日
大阪−鳥取線運航開始(F-27)
5月
B737導入
6月20日 福岡県 福岡−大阪線、東京−大阪線にB737就航 福岡空港ビルディング40年史
7月1日
大阪−札幌線運航開始(B727)
9月1日 沖縄県 鹿児島−沖縄線にB737就航 毎日690714
10月1日 大阪府 東京−大阪線にB727-200就航(165人乗り、PSA航空からチャーター) 朝日690907
10月20日 宮崎県 ★全日空機が宮崎空港でオーバーラン事故、新婚客ら43人ケガ 読売691021
10月21日
★東亜航空が全日空との合併を中止 朝日691021
1970年 3月1日 福岡県 東京−福岡線運航開始(B737) 福岡空港ビルディング40年史
5月1日 東京都 名古屋−八丈島線運航開始(F-27) 日経700219
6月1日 北海道 小松−新潟−札幌(丘珠)線運航開始(YS-11)
6月11日
★全日空と東亜航空の合併が正式に白紙化 朝日700612
8月17日
厚木飛行場使用開始(羽田空港の混雑緩和のため、東京−八丈島線9往復のうち2往復を厚木へ移設)
8月19日 静岡県 ★全日空機B727が浜松上空でハイジャックされ、浜松北基地に緊急着陸、全員無事
10月5日 北海道 全日空と横浜航空が業務提携 日経701006、朝日701006
10月6日
全日空商事叶ン立 日経701007
10月30日 宮崎県 全日空が観光ヘリ「ハニー・コプター」(空港−サボテン園)営業開始(10月29日運行開
始も)
日経701030
10月
全日空整備叶ン立(新明和と合弁)
12月1日 鹿児島
名古屋−鹿児島線運航開始(B737)
1971年 2月21日 香港 国際線不定期便運航開始(東京ー香港、B727-100) 毎日710222
4月1日 熊本県 名古屋−熊本線運航開始
5月1日 愛媛県 名古屋−松山線運航開始(F-27)
6月1日 鳥取県 米子−福岡線運航開始(F-27)
7月30日 岩手県 ★全日空機B727と自衛隊機が雫石上空で衝突事故162名死亡 毎日710730
12月19日 福井県 ★全日空福井発羽田行フレンドシップ機でナイフ男が操縦室に侵入し機長を襲う、犯人は自殺 朝日711220
1972年 3月1日 宮城県 東京−仙台線、仙台−札幌線ジェット化(B727-200) 限りなく大空へ全日空の30年、読売720214
4月1日
小松−新潟−札幌線運航開始(YS-11)
5月15日 沖縄県 東京−那覇線運航開始(B727-100)
6月1日 高知県 高知−鹿児島線運航開始(YS-11)
7月15日 北海道 大阪−函館線運航開始(B727-200)
8月
東京、大阪両証券取引所市場第二部から市場第一部に上場
10月1日 沖縄県 名古屋−那覇線運航開始(B727-100) 朝日720927
1973年 3月31日
▲フレンドシップ機引退 毎日730401
4月 東京都 東京−大島−三宅島に全日空YS11型機就航
5月1日 沖縄県 福岡−那覇線運航開始(B737)
10月1日
熊本−宮崎線運航開始(YS-11)
11月15日 ◆全日空エンタプライズ叶ン立(朝日は11月14日) 朝日731115
12月1日 北海道 東京−釧路線開設(B737) 毎日731002
12月15日 長崎県 東京−長崎(大村)線運航開始(YS11) 毎日730902
12月20日 長崎県 長崎(大村)−鹿児島線運航開始(YS11) 毎日730902
12月
ロッキードL−1011型機導入
1974年 3月10日
エアバス「トライスターL-1011」初就航(東京−沖縄線) 毎日740311
3月13日 辺地離島の航空会社として日本近距離航空設立(→エアーニッポン) 毎日740216
4月1日 北海道 千歳−東京線にトライスター就航 北海道空港20年の歩
6月5日 北海道 札幌全日空ホテル開業【全日空ホテル1号店】第一ホテルと提携 商店建築7411
8月1日
日本交通公社と座席予約コンピューターを接続
8月3日
日本近距離航空が新潟−佐渡線、丘珠−稚内線、稚内−利尻線、丘珠−函館線、函
館−奥尻線の運航開始
9月1日
★運輸省がトライスター6機の運行中止指示 読売740905
10月2日
日本近距離航空が丘珠−奥尻−函館線、丘珠−中標津線、丘珠−紋別線運航開始
11月3日
日本近距離航空と横浜航空の合併完了
12月1日
福井−名古屋線運航開始(YS -11)
12月26日 愛知県 エアバス「トライスター」が名古屋乗り入れ(名古屋−福岡線) 毎日741225
1975年 1月1日 熊本県 東京−熊本線にトライスター就航 読売741220
6月7日 沖縄県 全日空ホテル・グループとJTBグループなどが建設した「沖縄ハーバービューホテル」
(346室)開業<琉球総合開発梶
商店建築7511
7月1日 北海道 東京−釧路線就航(B737、ダブルトラック化) 毎日750425、読売750425、朝日750425
7月11日
★東急が全日空株を買い増し第二位の大株主となっていることが分かる 毎日750712
7月20日 沖縄県 奄美大島−伊江島−那覇線運航開始(YS-11)
7月23日 沖縄県 熊本−那覇線運航開始(B737)
7月24日 沖縄県 松山−那覇線運航開始(B737)
10月10日 長崎県 対馬−福岡間空路開設(YS11) 毎日751011
11月11日 フィリピ
全日空エンタプライズがマニラのホテルについてシェラトン社とFC契約 日経産業751112
11月18日
★全日空が日本近距離航空の経営を肩代りする方針を固める 毎日751119
1976年 2月16日
★衆議院予算委員会でロッキード事件の証人喚問(国際興業社主小佐野賢治、全日空
社長若狭得治、副社長渡辺尚次、丸紅社長檜山広)
2月25日
全日空が日本近距離航空の経営を肩代わりすることが正式決定 毎日760226
7月1日 宮城県 大阪−仙台線運航開始(YS-11)
8月3日
長崎−対馬線運航開始(YS-11)
9月15日 シンガポ
ール
全日空ホテルズの海外進出第1号ホテル「センチュリー・パーク・シェラトン」(マニラ、380
室)が一部開業<限りなく大空へ全日空の30年は9月21日部分開業>
限りなく大空へ全日空の30年、朝日760918
10月 沖縄県 沖縄ハーバービューホテル加盟<琉球総合開発梶
11月27日
★「トライスター」がエンジン欠陥指摘で運行中止(改良型エンジンの7機) 毎日761127
12月2日 福岡県 博多全日空ホテル開業 日経産業751114、商店建築7706、月刊ホテル旅館7703
12月21日 長崎県 福岡−福江線運航開始(YS-11)
12月8日 東京都 和食チェーンに進出、新橋第一ホテルに「雲海」出店 毎日761208、日経産業761208
1977年 3月17日
★羽田発仙台行全日空機B727がハイジャックされる、犯人青酸カリで自殺 読売770318
3月17日
★千歳発仙台行全日空機B727がハイジャックされる、乗客4人が犯人を取り押さえる 読売770318
4月25日
名古屋−長崎線運航開始(B737)
5月19日 沖縄県 久米島イーフビーチホテル開業(→全日空イーフビーチホテル) 限りなく大空へ全日空の30年
5月19日 大阪府 大阪国際空港に大型機就航(日航B747SR、全日空L1011)
6月1日
小松−札幌線運航開始(B727)
7月1日 新潟県 名古屋−新潟線開設(B727) 毎日770622、朝日770622
9月8日 東京都 ★全日空YS11型機が大島空港着陸時にオーバーラン、乗客13名が軽傷 毎日770909、朝日770909
12月1日 鹿児島
広島−鹿児島線運航開始(YS-11)
フィリピ
センチュリーパークシェラトン・マニラ開業
1978年 3月1日
小松−福岡線運航開始(B727)
4月1日 東京都 東京−大島、東京−三宅島線、全日空から日本近距離航空に移管 毎日780315
5月 千葉県 ★全日空エンタプライズが成田ホテル計画を凍結 日経産業780522
6月1日 宮城県 名古屋−仙台線就航(ダブルトラック化、B737) 毎日780524
7月20日 大分県 東京−大分線就航(B737、ダブルトラッキング化) 毎日780616、大分航空ターミナル30年のあゆ
8月1日 千葉県 名古屋−成田線就航(B737) 毎日780801
9月19日 近畿日本ツーリストから潟nローワールド(→全日空ワールド→ANAセールス梶jの株
式を取得(毎日新聞は9月12日)
毎日780913
9月 川崎汽船梶A日本郵船梶A山下新日本汽船梶A大阪商船三井船舶梶A全日本空輸
の5社により日本貨物航空叶ン立(資本金2億円)
11月22日 沖縄県 長崎−沖縄線(B727)、宮崎−沖縄線(B737)就航 毎日780922
11月30日 新潟県 全日空エンタプライズがシルバーホテルと販売・予約契約調印 日経781201
12月
ボーイング747型機導入
12月1日 シンガポ
ール
センチュリーパークシェラトン・シンガポール部分開業(464室、→ANAホテルシンガポー
ル)<全日空エンタプライズ、日本リース、日本長期信用銀行>
日経産業781206、限りなく大空へ全日空の30
1979年 1月20日 シンガポ
ール
センチュリーパークシェラトンシンガポール全館開業 限りなく大空へ全日空の30年
1月25日 北海道 東京−札幌線、東京−福岡線にスーパージャンボ就航(B747SR、500人乗り) 毎日790126
1月 新潟県 万代シルバーホテル加盟
2月15日 ハワイ 全日空エンタプライズがマカハインとマカハウエストコースを買収 毎日790216、日経790216
3月27日 鹿児島
全日空エンタプライズが与論島観光ホテル・与論コーラルホテルと提携 日経産業790328
4月1日 米国 マカハイン開業 限りなく大空へ全日空の30年
7月19日
福岡−対馬線の運航を日本近距離航空に移譲
8月10日 鳥取県 東京−鳥取線開設(YS−11)
10月1日 香川県 全日空エンタプライズが高松グランド・ホテル」とリファーラル契約を締結(136室) 日経産業790914
11月18日 愛媛県 松山全日空ホテル開業(250室)<松山総合開発> 日経産業791115、商店建築8004
12月26日
仙台一新潟線運航開始(B737)
1980年 3月31日
福岡−壱岐、福岡−福江線を日本近距離航空に移譲
4月11日 長崎県 全日空エンタプライズが平戸観光ホテルとリファーラル契約締結 限りなく大空へ全日空の30年、日経産業800419
4月30日
長崎−対馬線を日本近距離航空に移譲
5月21日 北海道 名古屋−函館線運航開始(B737)
7月1日 熊本県 熊本ニュースカイホテルが加盟(送客契約) 日経産業800621
7月4日 沖縄県 全日空ホテルズ・チェーンのイーフ・ビーチ・ホテル(80室)、沖縄の久米島に開業(日経
産業は7月1日開業)
)日経産業800421
8月1日 沖縄県 仙台−那覇線運航開始(B737) 毎日800625・800725
11月1日 東京都 アニーズ調布店オープン(ファミリーレストラン進出1号店) 毎日801001、日経800814
1981年 7月1日
福岡−新潟線運航開始(B737)
7月31日
長崎−福江線を日本近距離航空に移譲
8月1日 長崎県 日本近距離航空が長崎−福江線の運航開始
8月 山形県 ホテルキャッスル加盟(リファーラル契約 日経産業810806
1982年 4月1日 東京都 東京−八丈島線ジェット化(B737) 毎日820402
6月1日 愛知県 ▲羽田−名古屋線運航休止 毎日820420
7月15日 米国 マカハインの経営をシェラトンに委託、シェラトン・マカハリゾート&カントリークラブに改称<全日空エンタプライズ> 日経820714
7月24日
名古屋−秋田線運航開始(B737)
11月1日 米国 全日空がグアムへ国際線チャーター便を運航
12月25日 大分県 大阪−大分線にトライスター就航 大分航空ターミナル30年のあゆみ
「全日空ワ−ルド10年史」刊行
1983年 3月11日 北海道 ★日本近距離航空のYS11が中標津空港で着陸に失敗、31人重軽傷 毎日830312
3月
「限りなく大空へ 全日空の30年」刊行
5月 熊本県 全日空エンタプライズがニュースカイホテルとFC契約 日経産業830504
6月17日 沖縄県 万座ビーチホテル&リゾート開業(401室) 日経九州B版830602
6月21日
B767-200初就航(羽田−松山線、大阪−松山線) 毎日830621
9月13日 広島県 広島全日空ホテル開業(431室)<所有:住友生命> 日経産業830909
10月1日 沖縄県 沖縄ハーバービューホテル増築オープン(56室、→南館) 日経九州B版830930
10月31日 福岡県 ▲北九州−大阪便ラストフライト(YS−11、22年の歴史に幕) 日経西部831101
11月1日 山口県 宇部全日空ホテル開業(140室)<宇部興産と合弁> 日経産業831027
12月16日 高知県 東京−高知線ジェット化(B767) 日経四国版831217
1984年 2月16日
★糸山英太郎と河合大介が全日空株を大量取得 毎日840217
7月9日
全日空がサイパンへ初のチャーター便を名古屋から運航
7月30日
小松−仙台線開設(YS-11) 北國840710
9月24日 米国 全日空がハワイへの初のチャーター便を福岡から運航 毎日840614、読売840614
10月21日 大阪府 大阪全日空ホテル・シェラトン開業(500室、10月18日開業披露パーティー) ダイビル75年史、朝日841020
シンガポ
ール
フラマ・シンガポールホテル部分開業(150室) 日経産業841126
1985年 1月18日 シンガポ
ール
フラマ・シンガポールホテル開業(354室) 日経産業841126
3月2日
日本近距離航空が鹿児島−高知線を開設
5月8日 米国 日本貨物航空(NCA)1番機が成田−サンフランシスコ−ニューヨーク間に就航(予定より
50日遅れ)
毎日850508
10月
国内線累計旅客数3億人を達成
11月1日
ジャンボに「スーパーシート」登場 毎日851101
11月1日 大分県 大分−大阪線にB767就航 大分航空ターミナル30年のあゆみ
11月15日 沖縄県 大分−沖縄線開設
1986年 3月1日 北海道 広島−札幌線就航(B767) 毎日860219、日経産業860219
3月3日 米国 ◆国際定期便を運航開始(東京ーグァム、トライスター、週4便) 毎日860303、読売860131、日経860206・860303
4月14日
アメリカン航空と業務提携契約を締結
6月7日 東京都 東京全日空ホテル開業(900室、港区赤坂) 毎日860607
6月25日 京都府 京都全日空ホテル開業(303室)、★開業日当日ボヤでスプリンクラーが作動し水びたし 毎日860626、日経産業860618
7月12日
成田−大阪線運航開始(L-1011)
7月16日 米国 成田−ロサンゼルス線を開設(米本土初乗入れ、週5便、B747LR) 毎日860715
7月26日 米国 成田−ワシントンDC線就航(B747LR、週3便) 毎日860726
1987年 2月23日
全日空の予約システム「リザーナ」とアメリカン航空の「セーバー」が結合
4月1日 日本近距離航空(NKA)がエアーニッポン(ANK)に商号変更 毎日870224
4月16日 中国 中国乗入れ開始、成田−北京線週3便(トライスター、うち1便は大連経由) 毎日870415・870416
4月20日 石川県 エアーニッポンが福岡−小松線開設(全日空より引き継ぐ) 毎日870303
6月1日
札幌−稚内線、東京−稚内線開設(B737)
6月18日 米国 パシフィックスターホテル開業(グアム)<所有:ナウル共和国>
7月1日 福岡県 福岡地所とホテル海の中道の運営で業務提携 日経870702
7月10日
B767-300運航開始(東京−熊本−大阪−長崎−東京線)
7月25日 香港 東京−香港線就航(トライスター、週4便) 毎日870501・870725、読売870612
10月5日 シンガポ
ール
日本貨物航空、東京−シンガポール線就航(B747) 毎日870828・870930
10月26日 オースト
ラリア
東京−シドニー線開設(週1便、B747LR) 毎日870911・871027、朝日870606
沖縄県 沖縄日誠総業からホテルサンコーストとゴルフ場の買収を決定 日経九州B版870404
1988年 3月 沖縄県 太平洋クラブ石垣島コースを買収(→2006年8月閉鎖)
4月1日 沖縄県 石垣ホテルサンコースト開業(本館62室コテージ55室、→石垣全日空ホテル&リゾート
「サンコースト館」)
日経九州B版880303、毎日880303
4月1日 オースト
ラリア
ANAホテルゴールドコースト営業開始(松下興産がゴールドコーストのホリデイインを買収、403室) 日経産業880404
4月1日
全日空がCRS「RESANA」の機能を強化し「ABLE」と改称
4月 北海道 函館ハーバービューホテル加盟
5月1日 東京都 東京−八丈島線就航(全日空のYS11便を移管) 毎日880408
5月10日
中日本エアラインサービス設立(→エアーセントラル)<名鉄80%、全日空20%出資> 日経産業880511
5月12日 名鉄グループと全日空の共同出資により中日本エアラインサービス叶ン立
7月1日 韓国 成田−ソウル線開設(週5便、B767-300) 日経880701、毎日880329・880701
8月19日 大阪府 住友商事、マリオットと合弁で機内食会社「マリオット・エアポート・サービス」設立(関西
空港)
毎日880809
9月29日 米国 サンフランシスコメリディアンホテルを買収(675室) 毎日880929、日経産業880929
10月25日 沖縄県 エアーニッポン、鹿児島−那覇線就航(B737、全日空より移管) 毎日880906
11月1日 香港 全日空エンタプライズが香港営業所開設(シンガポールの機能移転) 日経産業881122
11月1日 沖縄県 パレス・オンザヒル・沖縄開業(リージェント沖縄が改称)<リージェントと提携解消し、全日空ホテルズに加盟、所有:琉球アイランドリゾート> 日経産業881020、日経九州B版881020
1989年 1月1日
全日空がIATAに正式加盟 毎日881223
4月1日
全日空歴史展示室オープン
4月27日 スウェー
デン
全日空とスカンジナビア航空が共同運航で成田−ストックホルム線を開設(DC-10)
6月16日 千葉県 成田全日空ホテル開業(442室) 朝日千葉版890614
7月14日 タイ 成田−バンコク線開設(週3便、B767-300ER) 毎日890712
7月16日 オースト
リア
全日空とオーストリア航空、アエロフロート・ソ連航空が共同運航で成田−モスクワ−ウ
ィーン線開設(週2便)
毎日890712
7月22日 英国 成田−ロンドン(ガトウィック)線開設(週3便、うち1便はモスクワ経由、B747LR) 毎日890712
7月22日 沖縄県 エアーニッポンが石垣−那覇線就航 日経産業890517
10月31日 韓国 東京−ソウル線デイリー化 毎日891026広告
10月31日 英国 東京−ロンドン間ノンストップ便増便 毎日891026広告
11月16日
成田−サイパン線を開設(週2便、L-1011) 毎日890922・891026
11月
全日空ビルディング鰍ェ大阪証券取引所市場第2部に上場(2005年9月上場廃止)
12月5日
晦NAホテルズ&リゾーツ設立
米国 ウエスティンホテルワシントンDC買収(→ANAホテルワシントンDC) 日経891230
1990年 4月27日 山形県 ▲B727引退フライト(東京−山形線) 日経900426、読売900220
5月11日 英国 エアヨーロッパと業務提携 毎日900512
5月17日 石川県 金沢全日空ホテル開業(255室、再開発ビルヴィサージュ内) 日経北陸版900520、月刊ホテル旅館8904
6月4日 タイ 全日空エンタプライズがP・S・リアル・エステートと提携(グランド・パシフィックバンコク運営) 日経900604
6月14日
全日空のエイブルと東南アジア6社のCRS「アバカス」が結合
6月15日 北海道 1972年から休止していた大阪−函館線運航再開
6月29日
日本初の国際線チャーター航空会社「ワールドエアーネットワーク梶v設立 毎日900623
7月27日 北海道 エアーニッポン、東京−中標津線就航(B737) 毎日900523、日経北海道版900516、日経産業900517
シンガポ
ール
センチュリーパークシェラトン・シンガポールがANAホテルシンガポールに改称
9月11日 米国 ワシントンに日本食レストラン「雲海」オープン<全日空エンタプライズ> 日経流通900904
10月4日 フランス 東京−パリ線開設(週2便、B747-200B) 毎日901004
10月28日 ベルギ
東京−ブリュッセル線就航(サベナ・ベルギー航空と共同運航、B747-300)
10月31日 マレーシ
名古屋−クアラルンプール線就航(マレーシア航空と共同運航、DC-10)
10月
「全日空商事20年史」刊行
11月1日
ボーイング747-400型機導入(テクノジャンボ、東京−大阪線に就航)
12月3日 米国 日本貨物航空、東京−ロサンゼルス線就航(B747-200F) 毎日900904
12月25日
高松−札幌線就航(B767-200)
12月27日
岡山−札幌線就航(B767-200)
1991年 1月 米国 ウエスチンからANAホテルワシントンDCに改称 日経産業900922
2月8日
運輸省が全日空子会社の国際線旅客チャーター便運航会社「ワールドエアーネットワーク」の不定期航空運送事業に免許
3月1日
福岡−札幌線就航(B767-200)
3月9日 米国 成田−ニューヨーク線開設(週3便、B747LR) 毎日910309
3月16日 山形県 A320初就航(羽田−山形線) 毎日910316
5月24日 オースト
リア
ANAグランドホテルウイーンを取得、開業 日経900319
6月1日 富山県 富山−札幌線開設(B767-300) 毎日910427
7月11日 ロシア 富山−ウラジオストック間チャーター便初就航 毎日910711
8月10日 タイ 福岡−バンコク線就航(B767-300ER)
9月11日 米国 名古屋−ホノルル線就航(B747LR)
9月20日 北海道 ANAダイヤモンドゴルフクラブ開場(安平町、→早来カントリー倶楽部)<菱空リゾート開発梶
10月1日 山形県 東京−庄内、大阪−庄内線就航(A320、庄内空港開港)
10月10日 英国 ロンドン証券取引所に上場
10月22日
鹿児島−札幌線就航(B767-200)
10月24日
松山−札幌線就航(B767-200)
11月8日 千葉県 ザ・マンハッタン開業(131室、幕張、→ザ・マンハッタンリゾート&スパ)<ネスコ> 日経首都圏B版911108、近代建築9203
12月3日 シンガポ
ール
東京−シンガポール線就航(B767-300ER)
1992年 1月 米国 メリディアンチェーンのホテルを買収(→ANAホテルサンフランシスコ)
4月10日 中国 福岡−大連線就航(B767-300ER)
4月16日 中国 北京新世紀飯店開業(739室、→2004年12月20日北京新世紀日航飯店)<中国政府、伊藤忠商事の合弁> 日経産業920505、毎日920528
4月 愛知県 JR東海と全日空エンタプライズがホテル運営指導契約 日経産業920403
5月 北海道 旭川パレスホテルがANAアソシエイトホテルグループに参加 日経産業920513
6月1日 北海道 名古屋−旭川線開設(B767-200)
7月2日 沖縄県 ラグナガーデンホテル開業(204室、宜野湾市)<明治海運> 日経産業910603・920630、毎日920813
7月18日 北海道 大阪−女満別線開設(A320) 毎日920626、日経北海道版920719
10月16日
国内線累計旅客数5億人を達成
10月25日
広島−仙台線就航(A320)
10月25日 中国 福岡−北京線就航(B767-300ER)
11月2日 オーストラリア ANAホテルシドニー開業(573室) 毎日921119
11月3日 米国 全日空がUSエアと提携しニューヨーク線をUSエアのオーランド線に接続
11月3日
成田−札幌線就航(B767-200)
11月21日 中国 長安グランドキャッスルホテル一部開業(西安市)<フジタ、中国政府の合弁> 日経産業921126
12月26日 北海道 東京−旭川線開設(B767-200) 日経北海道版920602
1993年 2月17日 ドイツ 東京−フランクフルト線就航(B747LR)
3月1日 中国 長安グランドキャッスルホテル全面開業(354室、→ANAグランドキャッスルホテル西安) 日経産業930302、毎日930311
3月20日
福島−札幌線就航(A320)
3月30日 中国 東京−上海線開設(週3便、B747LR) 毎日930330
4月1日 京都府 ユニテックシステムが経営するパステル京都六角の運営受託開始(→全日空ホテルズパステル京都、118室) 日経産業930303
4月30日 東京都 羽田エアポートフードサービス設立(9月営業開始) 日経産業930430
5月1日 福島県 福島−福岡線就航(A320) 日経東北B版930218
5月2日
山口宇部−札幌線就航(B767-200)
5月25日 北海道 釧路全日空ホテル開業(180室、6月1日開業もあり)<所有:フジタ> 日経産業911120
7月1日 北海道 名古屋−女満別線就航(A320) 毎日930609、日経北海道版930701
7月1日 沖縄県 高松−那覇線就航(B767-200) 毎日930609
7月2日 島根県 石見空港開港、エアニッポンが東京・大阪線運航開始(A320) 毎日930702、日経中国B版930529
9月12日
「マリンジャンボ」初就航(東京−札幌線) 毎日930903
11月1日 宮崎県 宮崎−広島線就航<エアーニッポン>
12月7日
東京−シンガポール線をワールドエアネットワークに運航委託
1994年 3月末 ▲ファミリーレストラン事業から撤退「アニーズ」 日経流通940303、日経940301
3月末 ベルギ
▲サベナ・ベルギー航空と共同運航の東京−ブリュッセル線から撤退(サベナの単独運
航となる)
毎日931204
4月5日 北海道 エアーニッポンが道内離島路線運航の全額出資子会社「エアー北海道」設立
4月25日 北海道 稚内全日空ホテル開業(143室)<第3セクター稚内シーポートプラザ> 日経産業940421
6月1日 沖縄県 エアーニッポン、高松−那覇線開設
6月16日 オースト
リア
グランドホテルウイーン開業(205室)<全日空、キリンビールが出資> 日経産業940614、日経940612
6月16日 米国 全日空がデルタ航空と業務提携調印 毎日940617
9月4日
関西国際空港開港、大阪−シンガポール線(B767-300ER)、大阪−ソウル線(B767-300ER)、大阪−福岡−大連−北京線(B767-300ER)運航開始
9月4日
東京−青森線就航(B767-300)
9月7日 中国 大阪−青島線就航(B767-300ER)
9月8日
全日空がFFPで新たに英国航空など海外6社との提携を決定
10月31日 オースト
ラリア
関西−ブリスベン−シドニー線就航(B767-300ER)
10月31日 香港 大阪−香港線就航
11月1日 徳島県 東京−徳島線就航(B767、ダブルトラック化) 徳島空港ビル30年のあゆみ、徳島941102
11月1日 オースト
ラリア
東京−ブリスベン−シドニー線就航(B747LR)
11月1日 富山県 エアーニッポン、福岡−富山線開設
12月12日 台湾 エアーニッポン、エバー航空と共同で福岡−台北線開設
12月21日 米国 関西−グアム線就航
1995年 1月1日 大阪府 大阪全日空ホテルシェラトンが大阪全日空ホテルに改称(1994年12月31日シェラトンと
のFC契約解消)
日経産業941220
3月26日 中国 大阪−大連−北京線開設
4月28日 大阪府 関西空港第1号格納庫竣工
6月1日 長崎県 ハウステンボスジェイアール全日空ホテル開業(300室)<JR九州> 日経産業940121、日経九州A版940121、JR九州20年史、近代建築9507
6月1日
関西−稚内線、庄内−札幌線開設(A320)
6月21日 北海道 ★羽田発函館行全日空機857便(B747SR)ハイジャック事件 毎日950621、読売950621
7月21日 中国 大阪−上海線開設(B767-300ER)
7月21日 マレーシ
大阪−バンコク−クアラルンプール線開設(B767-300ER)
7月
エアーニッポン、B737−500型機導入
8月1日
全日空がデルタ航空と広範な業務提携で合意(マイレージサービス、コードシェア) 毎日950802
9月6日 米国 ▲シェラトン・マカハ・リゾート&カントリークラブの宿泊施設を閉鎖 読売950503、日経950503
10月31日 英国 大阪−ロンドン線就航(B747LR)
11月1日
新潟−那覇線就航(B767-200)
11月30日
▲トライスターL1011が鹿児島−羽田間を最終フライト 読売950926
12月21日 イタリア 大阪−ローマ線就航(B747LR)
12月23日
ボーイング777-200型機導入(羽田−大阪線就航)
1996年 3月31日 フランス 東京−ウィーン−パリ線開設
4月1日 オースト
リア
大阪−ウィーン線開設(オーストリア航空と共同運行、A340)
4月1日
函館−広島線開設(A320)、函館−新潟線開設(A320)
4月2日
広島−青森線開設(A320)
6月2日
福岡−秋田線開設(B767-200)
7月1日 北海道 釧路−福岡線開設(B767-200)
7月16日 ミャンマ
関空−ヤンゴン線就航(B767-300ER、週2便) 毎日960717
8月1日 カナダ 大阪−バンクーバー線をエア・カナダとのコードシェアで運航開始(A340)
9月1日
松山−仙台線開設(A320)
9月5日 インド 大阪−ムンバイ線開設(B767-300ER)
9月8日 イタリア 大阪−フランクフルト−ローマ線開設(B747LR)
9月9日 イタリア 大阪−ミラノ−ローマ線開設(B747LR)
10月1日 大阪府 全日空ゲートタワーホテル大阪開業(361室、りんくうタウン内) 日経産業961001、朝日大阪960706
10月1日
関西−富山線開設(A320)、関西−新潟線開設(A320)
10月4日 インド 東京−バンコク−デリー線就航(B767-300ER)
10月30日 インドネ
シア
東京−ジャカルタ−デンパサール線開設(B767-300ER) 毎日960920広告
10月 タイ 全日空エンタプライズがインペリアルホテルズグループとマーケティング契約締結 日経流通960905
1997年 2月1日 米国 名古屋−ホノルル線就航(B747)
3月 愛知県 ★金山南ビルのホテル運営会社が名古屋観光ホテルから全日空エンタプライズに変更 日経産業970324、日経中部970319
5月22日 北海道 千歳全日空ホテル開業(288室) 日経産業970522、日経北海道版970521
6月5日 米国 広島−グアム線就航(B767-300)
6月10日
★金沢全日空ホテル、若狭全日空名誉会長の長男の社長就任撤回 日経産業970611
7月1日 北海道 羽田−女満別線運航開始(B767-300) 毎日970425
7月18日
福岡−仙台線(A320)、那覇−山口宇部線(B767-300)就航
9月1日
B777-200(トリプルセブン)が国際線成田−北京線に就航
9月12日
名古屋−青森線就航(A320)
9月12日
日本貨物航空、大阪−マニラ−クアラルンプール線就航 毎日970828
10月28日 タイ 福岡−バンコク線、4年ぶりに運航再開(B767)
11月1日
札幌−沖縄線就航(B767-200)
11月1日
羽田−稚内線通年運航開始
1998年 2月25日
日本貨物航空がUPSと共同運航で提携 毎日980226
3月29日 ミャンマ
ヤンゴン−バンコク−関西線運航開始(B767-300)
3月
エアバスA321型機導入(4月11日東京-鳥取線就航)
4月21日
全日空がユナイテッド航空、ルフトハンザ航空と共同運航、マイレージで提携 毎日980422
5月18日 中国 関西−福岡−上海線就航(B767-300)
5月19日 中国 関西−天津線就航(B767-300)
7月1日 中国 関西−大連−瀋陽線就航
7月2日 中国 成田−青島線就航(B777-200)
7月7日 沖縄県 石垣全日空ホテル&リゾート開業
7月18日 秋田県 大館能代−羽田、大館能代−伊丹、大館能代−新千歳(季節運航)線開設<エアーニッポン>
7月20日 中国 関西−厦門線就航(B767-300)
9月24日 米国 ▲ANAホテルサンフランシスコ、ワシントンDCを売却(365億円) 毎日980925
10月4日 米国 成田−ホノルル線就航
10月25日
ユナイテッド航空とコードシェアを開始(太平洋線と日米国内区間路線の20路線)
11月7日 中国 大阪−福岡−青島線開設(週2便、B767-300) 毎日980903
11月下旬 東京都 全日空本社が霞ヶ関ビルから羽田空港内ビルに移転 毎日980825
11月 大分県 大分−沖縄線、大分−大阪線就航<エアーニッポン> 大分合同981102
11月 沖縄県 広島−石垣線就航<エアーニッポン>
12月1日 米国 成田−サンフランシスコ線開設(週7便、B747-400) 毎日980919
12月1日
伊丹−新潟線開設
12月23日 インドネ
シア
関西−デンパサール線開設(週2便、B767-300) 毎日981010
1999年 2月1日 神奈川
▲横浜マリノスと横浜フリューゲルスが合併、横浜Fマリノスとなる(佐藤工業と全日空
が撤退)
2月24日
「ポケモンジェット」が国際線に初就航(成田−ニューヨーク線) 毎日990225
3月29日 中国 東京−上海線就航
3月31日 潟Gーエヌエー・プロパティ・マネジメント設立 日経流通990603
4月8日 愛知県 全日空ホテルズ ホテルグランコート名古屋(246室、名古屋ボストン美術館併設) 日経中部版990406、日経産業990407、日経流通990408、朝日名古屋990408
4月13日 米国 東京−シカゴ線就航(B747-400)
4月
全日空商事蒲キ行サービス部門を分離独立、全日空スカイホリデー叶ン立(→ANAセールス梶j
5月28日 シンガポ
ール
▲ANAホテルシンガポールの株式37.8%をDBSランドへ売却、同時に日本リースも株式
10.5%売却
日経990523
6月15日
B777-200ERを導入(11月より運航開始)
7月1日 山口県 宇部興産が宇部全日空ホテルの経営権を全日空から取得 日経広島版990603
7月1日
全日空商事の国内旅行部門が独立、全日空スカイホリデー設立 日経流通990603
7月23日
★羽田発千歳行B747がハイジャックされる、機長が刺され死亡<国内ハイジャック事件
で初の死者>
毎日990723
8月1日 沖縄県 JTBが琉球総合開発(沖縄ハーバービューホテル経営)株式34.96%をANAプロパティマネジメントへ売却
8月28日 富山県 富山全日空ホテル開業(256室、富山公会堂・富山保健所跡地) 日経産業990830、北国新聞990829、朝日富山版990829
10月31日
◆航空連合「スター アライアンス」に加盟
2000年 3月26日 米国 関西−ホノルル線開設(B767-300ER)
5月30日 東京都 ▲全日空が東京全日空ホテルの土地建物を証券化し売却する方針を固める 毎日000531
7月1日 大阪府 東京−大阪「シャトル便」スタート(日本航空、全日空、日本エアシステム) 毎日000701
9月15日 大分県 大分全日空ホテルオアシスタワー開業(157室、旧第一ホテル大分オアシスタワー)<エ
フ・ティー・シーホテル開発>
日経九州A000809、読売大分版000924、日経産業000809
12月17日 韓国 羽田−関空−ソウル線運行開始(アシアナ航空と共同運航) 毎日001227
12月 鰍`NAホテルズ&リゾーツ設立
12月
「ANAM創立30周年記念誌」刊行/全日空整備
米国 ▲ハワイ・マカハリゾート株式を売却
2001年 1月1日 北海道 北海道早来カントリークラブがANAダイヤモンドゴルフクラブに改称(→2012年早来カントリー倶楽部に改称)<菱空リゾート開発梶
1月 韓国 関空−ソウル線全便を国際線子会社エアージャパンに移管 読売001007
3月21日 東京都 ▲東京全日空ホテルを住友信託銀行に不動産信託契約を締結し、取得した受益権を
507億円で特別目的会社(SPC)に売却
3月22日
ANAホテルズマネジメント叶ン立
3月25日 カナダ 名古屋−バンクーバー線でエア・カナダとコードシェアを開始
3月27日 ベトナム 成田−ホーチミンシティ線就航
3月 鰍`NAホテルマネジメント設立
4月10日 米国 全日空エンタプライズがグアムリゾーツインク(グアムオークラ)と販売提携 日経流通010410
4月21日 長崎県 長崎全日空ホテルグラバーヒル開業(217室、旧長崎東急ホテル)<松藤商事、エムエ
スケイ>
日経九州A版010202、日経九州B版010316、日経産業010202、朝日長崎版010327
4月27日 北海道 道内路線運航の潟Gアーニッポンネットワーク設立(札幌市、→ANAウイングス梶j 毎日010428
5月24日 香川県 全日空ホテルクレメント高松開業(300室、サンポート高松内)<JR四国ホテル開発> 日経流通010522、日経四国版010523、日経四国版010517、朝日香川版010524
7月1日
羽田−大島線に新型機就航(DHC8-300)
7月 京都府 ▲京都全日空ホテルの経営・運営権を所有者の裕進観光に無償譲渡 日経流通010717、日経010710
8月16日 カナダ 成田−バンクーバー、関空−バンクーバー線開設(エアカナダと共同運航) 毎日010807
2002年 1月21日 北海道 ★函館空港で全日空機のA321が着陸時に滑走路に接触し中破、乗員3人軽傷
3月31日 韓国 成田−ソウル線開設(B767-300ER)
4月5日 中国 全日空が中国西南航空と包括提携契約を締結
4月9日 中国 全日空が上海航空と包括提携契約を締結
4月18日 中国 成田−厦門線就航
6月5日 愛媛県 ▲全日空エンタプライズが松山総合開発(松山全日空ホテル)から資本引き揚げ、FC化 朝日愛媛版020606
6月25日 北海道 全日空とエア・ドウが包括業務提携調印(共同運航) 毎日020625
6月26日 沖縄県 ★下地島空港で着陸訓練中の全日空機B767-200が滑走路を逸脱、訓練生1人負傷
7月1日 北海道 潟Gアーニッポンネットワーク運航開始(→ANAウイングス梶j
7月31日 オースト
リア
▲ANAグランドホテルウイーンをサウジアラビアのJJWHマネジメントに売却 日経020731
7月 沖縄県 ラグナガーデンホテル新館増築(99室)<明治海運> 日経産業010612
8月 オースト
ラリア
▲ANAハーバーグランドホテル(シドニー)株式をシンガポール政府系投資会社へ売却(→シャングリラシドニー)
9月24日 沖縄県 ▲沖縄オーシャンビューホテル営業停止<琉球総合開発> 日経産業020821
10月31日 山形県 ▲山形−羽田線ラストフライト(38年の歴史に幕) 毎日021101、朝日山形版021101
12月
全日本空輸椛n立50周年
中国 ▲北京新世紀飯店の株式を売却
2003年 1月27日 千葉県 ★成田空港暫定平行滑走路で仁川発成田行エアージャパンB767-300がオーバーラン(開港初のオーバーラン) 読売030128
2月1日 北海道 エアドウと札幌−東京線で国内初のコードシェア開始 毎日030202
4月
全日空スカイホリデー梶A全日空ワールド梶A全日空トラベル梶A鰍`NAセールスホールディングスの4社を合併、全日空セールス&ツアーズ叶ン立(→ANAセールス梶j
5月20日 東京都 ストリングスホテル東京開業(206室)
6月6日 鳥取県 米子全日空ホテル開業(134室、元日立金属工場跡地)<ホテルマネージメント米子> 日経広島版030606、朝日鳥取版030525
7月1日 三重県 タラサ志摩全日空ホテル&リゾートがタラサ志摩ホテル&リゾートに改称<アールビバン 朝日三重版030611
7月7日 石川県 エアーニッポン、羽田−能登線開設 毎日030707
8月20日 ▲全日空エンタプライズの解散を決定(9月2日解散) 日経産業030821
11月5日 北海道 東京−札幌線に国内深夜貨物定期便就航(ボーイング777-300) 毎日031106
11月30日 韓国 羽田−金浦国際旅客チャーター便就航 毎日031101、読売031101
12月5日 米国 USエアウェイズと包括提携契約を締結
2004年 3月28日 中国 成田−瀋陽線、関西−杭州線就航
3月29日 中国 成田−杭州線就航
3月31日 シンガポ
ール
▲ANAホテルシンガポール営業終了 日経040212
3月31日 米国 ▲グアムホテルオークラが全日空ホテルズ加盟契約終了
4月1日 沖縄県 万座ビーチホテルが万座ビーチホテル&リゾートに改称 日経産業040401
5月
「大空への挑戦 ANA50年の航跡」刊行/全日本空輸
6月1日 北海道 名古屋−稚内線就航
8月1日 シンガポ
ール
シンガポール航空とシンガポール全直行便共同運航 毎日040622
8月20日
エアーネクスト叶ン立(→2010年10月1日潟Gアーニッポンネットワーク、エアーネクスト梶Aエアーセントラル鰍ェ合併しANAウイングス鰍ノ商号変更)
9月1日 中国 上海航空と共同運航(上海−広州、上海−深セン、羽田−関空、成田−上海、関空−
上海)
毎日040716
11月1日 石川県 小松−成田線就航
11月
中日本エアラインサービス鰍子会社化(→エアーセントラル梶j
12月1日 東京都 羽田第2旅客ターミナル開業 毎日041202
2005年 3月22日
産業再生機構がスカイネットアジア航空の株式を全日空に14.99%譲渡し、業務提携で
合意
毎日050429
4月25日 中国 成田−広州線就航(ボーイング767)
5月16日 中国 中部−上海線就航(ボーイング767)
6月21日 石川県 エアーネクスト(福岡市)、福岡−小松線就航、エアーニッポンより一部路線を移管 毎日040806
8月5日
▲日本郵船に日本貨物航空の持株27.5%を譲渡(日本郵船の子会社化) 毎日050713
8月27日 岡山県 岡山全日空ホテル開業(221室、リットシティビル内)<ANAホテルズ&リゾーツ> 日経中国B版050602、朝日岡山版050622
11月1日 米国 成田−ロサンゼルス線にB777-300ER型機就航
12月
エアーニッポン械737−700型機導入
2006年 1月30日
鰍`NA&JPエクスプレス設立(→2010年7月1日潟Gアージャパンが吸収合併)
3月10日
▲「スーパージャンボ」ボーイング747SR退役
3月末 熊本県 ニュースカイホテルが熊本全日空ホテル ニュースカイに改称、リニューアルオープン<
ニュースカイホテル>
7月21日 沖縄県 ▲コート・ホテルズ・アンド・リゾーツ鰍ェ鰍`NAホテルマネジメントより葛v米島イーフビ
ーチホテルの株式の譲渡をうけ、営業開始
8月1日 沖縄県 ▲ソラーレホテルズアンドリゾーツ鰍ェ沖縄全日空ホテルズ鰍謔閨A沖縄ロイヤルビュー
ホテルの事業の譲渡をうけ、営業開始
8月 沖縄県 ▲石垣島ゴルフ倶楽部閉鎖<石垣島全日空リゾート梶
10月23日 ▲全日本空輸は、英国系のインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)と12月1
日付で資本提携し、保有する株式の74%をIHGに売却すると正式に発表
10月24日
楽天トラベルが全日空と連携、ダイナミックパッケージ「ANA楽パック」販売開始
10月29日 米国 成田−シカゴ線就航
11月1日 沖縄県 ▲本土−石垣・宮古直行便廃止(石垣−羽田・関空・名古屋・福岡、宮古−関空線)
12月1日
◆IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社設立(晦NAホテルズ&リゾーツが
組織変更)
12月8日 ▲全日本空輸が直営13ホテルの土地、建物を年度内に売却する方針を固めたことが明
らかになる
12月31日 中国 ▲ANAグランドキャッスルホテル西安の運営受委託契約終了(→グランドキャッスルホテ
ル)
2007年 2月15日 東京都 羽田空港第2旅客ターミナルに「南ピア」オープン
3月13日 高知県 ★伊丹発高知行きボンバルディアDHC8-Q400機の前脚の着陸装置が故障し、高知空
港に胴体着陸<エアーセントラル運航>
読売070313
3月16日 石川県、
富山県
金沢・富山の全日空ホテルをANAクラウンプラザホテル金沢、ANAクラウンプラザホテ
ル富山へ改称すると発表
3月25日 中国 中部−広州線就航(B737-700、ANA Business Jet)
3月31日 オースト
リア
▲グランドホテルウイーンのIHG・ANA・ホテルズグループとの加盟契約終了
4月1日 東京都 東京全日空ホテルがANAインターコンチネンタル東京に改称
4月13日 ▲直営ホテル子会社14社の株式等についてモルガン・スタンレー系の不動産ファンドへ
譲渡することを決議(2813億円、東京、札幌、成田、博多、大阪、沖縄ハーバービュー)
5月20日 東京都 ストリングスホテル東京がストリングスホテル東京インターコンチネンタルに改称
5月27日
★国内線の搭乗手続きなどを行うコンピューターシステムが障害を起こし、欠航や遅延
が相次ぎ混乱(130便欠航、7万人に影響)
日経070528
5月30日 韓国 全日空がアシアナ航空と資本提携で合意(株式を相互保有) 読売070530
6月1日
▲全日空が直営ホテル子会社14社の全株式をモルガンスタンレー系(有)城山プロパティーズに譲渡(譲渡額2813億円)
6月17日
★全日空機内で機長命令に従わず、携帯電話の電源を切らなかったとして暴力団組員
を逮捕
6月23日 沖縄県 全日空が2010年をめどに那覇空港をアジア向け航空貨物のハブ空港とする方針を明ら
かにする
7月1日 米国 成田─ホノルル線をアシアナ航空と共同運航
7月31日 北海道 ▲函館ハーバービューホテルが全日空ホテルズとの加盟契約終了<IHG・ANA・ホテルグループジャパン>
9月1日 インド 成田−ムンバイ線開設(B737-700ER、全席ビジネスクラス)
9月29日 中国 羽田空港−上海虹橋空港間国際チャーター便運行開始(毎日4往復)
10月23日
★全日空の機長が昨年9月、社内規定に違反し乗務の9時間半前まで飲酒していたこと
が発覚し謝罪
11月12日 北海道 ANAクラウンプラザホテル千歳オープン
11月19日 富山県 富山の全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル富山に改称 読売富山版071120
11月26日 石川県 ANAクラウンプラザホテル金沢オープン
12月3日 広島県 広島全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル広島に改称 読売広島版071218
12月17日 千葉県 成田全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル成田に改称
2008年 2月29日
▲エアバスA321-100引退
4月1日 中国 羽田―香港間国際定期チャーター便就航
4月26日 東京都 羽田−三宅島間定期便運航再開
6月
B737−800型機導入
7月
B767−300BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレイター)導入(B767-300を改造)
10月1日 大阪府 大阪全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル大阪に改称<潟pノラマ・ホテルズ・ワン 読売大阪081002
12月1日 新潟県 ホテル新潟がANAクラウンプラザホテル新潟に改称<リンコーコーポレーション、潟zテル新潟> 日経新潟版080412・081202
12月4日 福岡県 博多全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル福岡に改称(319室) 朝日西部081205
2009年 3月31日 新潟県 ▲万代シルバーホテルがIHG・ANA・ホテルズグループジャパン加盟契約終了
4月1日 沖縄県 万座ビーチホテル&リゾートがANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに改称 日経産業080415
4月1日 沖縄県 石垣島全日空ホテル&リゾートがANAインターコンチネンタル石垣リゾートに改称 日経産業080415
5月1日 韓国 関空−ソウル金浦線開設
6月4日 静岡県 静岡−札幌、静岡−那覇線就航(富士山静岡空港開港)
8月10日 東京都 ★羽田空港に着陸中の全日空機B737-800が滑走路に接触し中破<エアーニッポン運航>
9月30日 愛知県 ▲ANAカウンター名古屋営業終了(ミッドランドスクエア内)
9月30日 沖縄県 ▲ANAカウンター沖縄営業終了
10月25日 中国 羽田−北京線就航(旅客チャーター便、B767−300ER)、関西−大連線再開 朝日091026
10月26日 沖縄県 沖縄貨物ハブ新・航空ネットワーク開始
12月1日
旧塗装機「ANAモヒカンジェット」運行開始 朝日091201
2010年 2月末 米国 ▲ANAホノルル支店、ニューヨーク支店、サンフランシスコ支店、ロサンゼルス支店、シカゴ支店、ワシントン支店発券カウンター営業終了
6月30日 北海道 ▲全日空が丘珠空港から撤退(丘珠−函館線、44年の歴史に幕)
7月1日 ドイツ 成田−ミュンヘン線就航
7月1日 宮城県 ホリデイ・イン仙台がANAホリデイ・イン仙台に改称 読売宮城版100723、日経東北B版100609
7月1日
エアージャパンがANA&JPエクスプレスを吸収合併
9月9日
全日空が香港の投資会社ファーストイースタン投資グループと格安航空会社(LCC)設立に関する基本合意書を締結(関空中心に運航) 日経産業100910
10月6日 米国 ハワイアン航空との提携を発表 読売101007
10月1日 愛知県 ホテルグランコート名古屋がANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋に改称 読売中部101002、日経中部100525・101002
10月1日
潟Gアーニッポンネットワークが、エアーネクスト梶Aエアーセントラル鰍吸収合併、ANAウイングス鰍ノ商号変更
10月26日 北海道 ★全日空中部国際発旭川行(エアーニッポン運航)B737-800が管制官の誘導ミスで地表に異常接近
10月31日
羽田−ロサンゼルス、ホノルル、台北(松山)、シンガポール、バンコク線就航(羽田発着の国際線が9路線に拡大)
10月31日 徳島県 羽田−徳島線就航
2011年 1月5日
▲伊丹−大館・石見・佐賀、中部−米子・徳島線廃止
1月7日 インドネ
シア
成田−ジャカルタ線就航(B767-300ER) 日経101210広告、日経110107広告
1月28日
★全日空が座席納入の遅れによる損害賠償請求で小糸工業を提訴(201億円)
2月10日
LCC新会社「A&F Aviation」設立(香港の投資会社と合弁) 朝日110202、日経110211
2月27日 フィリピ
成田−マニラ線就航(B767-300ER) 日経110131広告
4月1日 北海道 ▲ANAダイヤモンドクラブ(菱空リゾート開発梶jを明治海運に譲渡(→早来カントリー倶楽部)
4月 米国 太平洋線で全日空とユナイテッド・コンチネンタル航空が共同事業開始 日経110119
5月24日
LCC新会社「A&F Aviation」がピーチアビエーションに商号変更 日経110526
5月 スペイン 全日空が国際線の予約システムをスペインのアマデウスと外部委託契約 日経110530
6月19日 中国 成田−成都線就航 朝日110119
6月30日 大阪府 ▲全日空ゲートタワーホテル大阪営業終了(マネジメント契約終了、→スターゲイトホテル関西エアポート)
7月21日
エアアジアとLCC「エアアジア・ジャパン乾を設立すると発表(8月31日設立) 日経110722
8月9日
全日空がエアーニッポンを吸収合併する方針を固める
9月6日 静岡県 ★那覇発東京行エアーニッポン機B737-700が浜松市南方を飛行中1900メートル急降下(機体が一時ほぼ裏返しの状態となる)、乗員2名軽傷
9月15日 東京都 羽田空港国内線第2ターミナル本館北施設リニューアルオープン
9月25日
B787の初号機引渡し(納入半年遅れ) 朝日110119、日経110527・110925
10月26日 香港 B787成田−香港間で初の営業フライト(国際チャーター便) 日経111027、朝日111027
10月30日 沖縄県 那覇−松山線就航
10月30日 香港 名古屋(中部)−香港線就航(737-700)
11月1日
羽田−岡山、羽田−広島線にB787就航 日経111101広告
12月1日 山口県 宇部全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル宇部に改称 朝日山口版110609
12月16日 秋田県 秋田−伊丹線開設
12月30日 韓国 羽田−ソウル線で韓国人客室乗務員の搭乗開始 日経111228
12月 中国 羽田−北京線にB787就航
2012年 1月21日 ドイツ 羽田−フランクフルト線開設(B787) 読売120206
1月23日 長崎県 長崎全日空ホテルグラバーヒルがANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルに改称<サボイシステム>
2月5日 宮城県 ★全日空(運航:エアーニッポン)A320が仙台空港で尻もち着陸 読売120206、朝日120206
2月17日
全日空が2013年4月に持ち株会社制に移行すると発表 読売120218、日経120218
3月1日 大阪府 LCCピーチ・アビエーション、関西−新千歳、関西−福岡線就航 読売120301、週刊東洋経済120407
3月25日 新潟県 新潟−成田線就航(ボンバルディアDHC8-400)、福岡−宮崎線再開 朝日新潟版120326
3月25日 長崎県 関西−長崎線就航(A320) 朝日大阪120301
3月31日 長崎県 ▲ハウステンボスジェイアール全日空ホテル運営支援終了(→ホテルオークラJRハウステンボス)
3月31日
全日空がANAセールスとANAエアポートハンドリングを株式交換で完全子会社化 日経120225
4月1日
全日空がエアーニッポン鰍吸収合併 日経110225・120402
4月1日 大分県 ▲大分全日空ホテルオアシスタワーが大分オアシスタワーホテルに改称 大分合同120327
4月1日 香川県 ▲全日空ホテルクレメント高松がJRホテルクレメント高松に改称
5月1日
羽田−福岡、羽田−鹿児島線にB787就航
5月2日 沖縄県 ★羽田発那覇行全日空が那覇空港滑走路閉鎖のため着陸できず米軍嘉手納基地に着
5月8日 韓国 LCCピーチ・アビエーション、関空−ソウル線就航<初の国際線>
6月1日 熊本県 羽田−熊本線就航
6月1日 福島県 福島−伊丹線就航
6月18日 東京都 パイロット訓練専門会社「パンダ・フライト・アカデミー」開設(LCCピーチ・アビエーションから訓練生受入れ) 読売120619
6月20日 千葉県 ★北京発成田行全日空B767が成田空港着陸の際に強い衝撃を受け、胴体上部に歪み 日経120621
6月28日 中国 関西−済南線就航(山東航空と共同運航) 日経120613
7月1日 香港 LCCピーチ・アビエーション、関空−香港線就航
7月25日 米国 成田−シアトル線運航開始(B777-300ER、2012年10月1日B787就航) 日経111222
8月1日
LCCエアアジア・ジャパン、国内線就航(A320)
9月29日 中国 ▲ANA香港市内支店発券カウンター営業終了
10月1日
LCCエアアジア・ジャパン、国際線就航(A320)
10月15日 ミャンマ
成田−ヤンゴン線開設(週3便、12年ぶり運航再開、ビジネスジェットB737-700) 読売120711・121016、日経120412
10月18日 沖縄県 那覇空港LCC専用ターミナル供用開始(ピーチアビエーション、エアアジア・ジャパンが使用)
10月28日 インド 成田−デリー線開設(週7便) 読売120711
11月26日
★システム不具合で来年2月搭乗分の座席指定10万席消失 日経121129
12月3日
一休が全日空と提携、一休の予約サイトで航空券販売開始 日経121128
12月13日 山口県 岩国−東京線就航(岩国空港軍民共用化、48年ぶり定期運航開始) 日経100217、読売121213
12月14日
全日空がスターフライヤーの筆頭株主になったと発表(米投資ファンドから株式17.04%を取得) 読売121215
2013年 1月8日 沖縄県 中部−石垣線直行便就航
1月11日 米国 成田−サンノゼ線就航(B787) 日経120822・130111広
1月16日 香川県 ★山口宇部発羽田行B787が煙で高松空港に緊急着陸、B787全ての運航を中止 朝日130116
2月1日 京都府 京都全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル京都に改称
3月16日 秋田県 羽田−秋田線にB787就航
3月29日 東京都 ▲ANA SQUARE営業終了(汐留)
3月31日 韓国 ▲成田−仁川線運航休止
3月31日
成田−広島、新千歳−秋田線就航、那覇−長崎、那覇−熊本線運航再開
3月31日 沖縄県 ▲ラグナガーデンホテルとのFC契約終了<IHG・ANA・ホテルグループジャパン>
3月31日 沖縄県 羽田−新石垣直行便線にB767就航 朝日130308
4月1日
持株会社制度へ移行(ANAホールディングス) 日経120516
6月1日
B787国内線定期便運航再開 産経130602
6月10日
★全日空がエアアジアとのLCC事業提携解消を検討していることが分かる 日経130611、産経130611
6月25日
★全日空がエアアジアとの合弁解消で合意(子会社化) 産経130625・130626、日経130626
6月29日 米国 成田−シカゴ線週7便から14便に増便
6月29日 中国 中部−上海(浦東)線開設
7月30日 米国 ANAホールディングスがパイロット訓練会社「パンナムホールディングス」、「パンナム・インターナショナル・フライトアカデミー」の株式を取得
8月1日 中国 成田−上海線にB787導入 日経130802
8月1日 北海道 釧路全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル釧路に改称<GHS梶
8月19日
全日空が客室乗務員の契約社員採用を廃止し正社員採用に切り替えると発表 産経130820
8月27日 ミャンマ
ANAホールディングスがミャンマーの航空会社アジアン・ウィングス・エアウェイズの株式49%を取得すると発表(→2014年7月30日出資取り止め) 日経130828
9月30日 ミャンマ
成田−ヤンゴン線毎日運航開始(B737からB767に変更) 日経130725
12月20日
バニラ・エア運航開始(旧エアアジア・ジャパン) 産経131001、日経131001・131221
2014年 1月1日
成田−広州、那覇−青島間に貨物専用便就航 日経131220
2月7日
鰍`NAじゃらんパック設立
2月14日
全日空商事が藤二誠を買収すると発表(土産品事業)
3月27日
ANAホールディングスが2016年度から27年度までに米ボーイングと欧エアバスから航空機5機種70機を導入すると発表(B777-9X、A350-900) 読売140328
3月27日 熊本県 ▲潟Gフ・イー・ティーシステムが潟jュースカイホテルの株式を取得(セレクトイングループ)
3月30日 ドイツ 羽田−ミュンヘン線開設 日経131219
3月30日 ドイツ 成田−デュッセルドルフ線開設
3月30日 フランス 羽田−パリ線就航(B777-300ER) 日経140314
3月30日 英国 羽田−ロンドン線就航(B777-300ER) 日経140314
3月30日 インドネ
シア
羽田−ジャカルタ線就航(B787-8)
3月30日 ベトナム 羽田−ハノイ線就航(B767-300ER) 日経140314
3月30日 フィリピ
羽田−マニラ線就航(B767-300ER)
3月30日 カナダ 羽田−バンクーバー線就航(B767-300ER)
3月31日
▲B747-400Dラストフライト(那覇発羽田行、44年の歴史に幕) 産経130525、読売140401・140331
3月31日 東京都 ▲羽田−三宅島線廃止、DHC8-300引退
4月1日
客室乗務員契約採用廃止、正社員化 産経130820
4月16日 熊本県 熊本全日空ホテルニュースカイがANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイに改称<IHG・ANA・ホテルズグループジャパン>
4月 東京都 ANAホールディングスが汐留のグループ本社フロアを半減、羽田空港の旧本社ビルから退去 朝日131218
4月
貨物事業をANA Cargoに移管 日経131220
4月
▲ANAコンポーネントテクニクスの脚部整備事業を住友精密工業に売却 日経130808
6月1日 北海道 ▲アビリタスホスピタリティがセントラル・ホテルズから札幌全日空ホテルの経営権を取
6月2日
全日空の国際線の運航規模が日本航空を上回ったことが分かる(有効座席キロ) 日経140603
7月1日 青森県 伊丹−青森、青森−新千歳線就航(ボンバルディアDHC8-Q400)<ANAウイングス>
7月18日 沖縄県 羽田−那覇間深夜便「ANAギャラクシーフライト」運航開始(貨物定期便に夏限定で旅客輸送) 日経140718
7月26日 メキシコ メキシコ直行便の就航検討 日経140728
7月30日 ミャンマ
★アジアン・ウィングス・エアウェイズへの出資を取り止め 読売140731
8月7日
B787-9就航(定期便世界初、羽田−福岡線)
8月13日
日本政府が政府専用機の後継機をB777-300ERに決定、機体整備はANAホールディングスに委託 日経140813、読売140813
「ANAじゃらんパック」提供開始(国内ダイナミックパッケージ)<ANAじゃらんパック>
9月1日
エイチ・アイ・エスとANAセールスが訪日外国人向けの旅行事業で提携(11日共同出資会社設立) 日経140902
9月3日
全日空とルフトハンザ航空が日欧間の貨物事業を共同事業化すると発表(シェア3割に) 日経140903、読売140904
9月24日 タイ 「パンナムインターナショナルフライトトレーニングセンター」事業開始<ANAHD75%、ノック・エア15%、アサンプション大学10%) 日経140808・140624・140920
9月25日
2011年のエアーニッポン機急降下裏返し飛行トラブルでスイッチの誤操作により12秒間背面飛行したことが運輸安全委員会の調査報告書で分かる 朝日140925
10月26日 愛知県 羽田−名古屋(中部)線32年ぶり運航再開 日経140724
10月26日 エチオピ
全日空がエチオピア航空とコードシェア開始 読売141017
10月下旬 フィリピ
全日空がフィリピン航空とコードシェア開始 日経141001
11月21日
全日空がユナイテッド航空と日米間の貨物事業を一体運営すると発表 日経141122
11月
エイチ・アイ・エスと全日空が訪日外国人ツアー販売会社を設立 読売140902、日経140902
12月15日 沖縄県 那覇空港に最上級のマイレージ会員向けラウンジ「ANA SUITE LOUNGE」オープン 日経141127
トルコ 成田−イスタンブール線就航(B787)<不明> 日経120720
2015年 1月30日
B787-10を3機、B737-800を5機、A321を7機発注 日経150131
3月14日 石川県 ★北陸新幹線開業、羽田−富山線40%減、羽田−小松線43%減 日経150613
3月27日
ANAHDがB787-10型機を3機発注
4月21日
民事再生手続き中のスカイマークが再生計画の大枠を固める(インテグラルが過半を出資、ANAHDが20%弱を出資、4月22日正式発表) 日経150422・150423
6月1日 沖縄県 ▲パノラマ・ホテルズ・ワンがANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートをシンガポール政府系ザ・ホテリエ・グループに譲渡(運営はIHG-ANAが継続)
6月1日 沖縄県 航空機整備会社「MROジャパン」設立(9月事業開始) 日経140209・150602
6月12日 米国 成田−ヒューストン線開設 読売141211、日経150611
7月1日 メキシコ メキシコ支店開設 日経150613
8月5日
スカイマークの債権者集会でANAホールディングスや投資ファンドのインテグラルをスポンサーとする再生計画案を債権総額の2分の1以上と債権者数の過半数の賛同を得て可決 日経150806・150807
9月1日 岡山県 岡山全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル岡山に改称<潟激C>
9月1日 マレーシ
成田−クアラルンプール線就航
10月24日 東京都 ▲羽田−大島線ラストフライト(60年の歴史に幕) 日経150820、朝日150820
10月25日
▲新千歳−広島、函館−中部線運休(AIRDOとの共同運航に切替え) 日経150820、朝日150820
10月25日 ベルギ
成田−ブリュッセル線就航(B787-8)、ブリュッセル航空とコードシェア開始 日経150702
10月25日 中国 羽田−広州線開設(週7便) 日経150805
12月1日
ANAホールディングスが資金管理子会社のウイングレットを吸収合併 日経150926
12月11日 オースト
ラリア
羽田−シドニー線就航(B787-9、毎日運航) 日経150717、日経151211広告
2016年 1月
全日空がA380を3機購入することが分かる(ハワイ線への導入を検討、1月29日正式発表) 日経160101・160130、読売160130
1月12日 ベトナム ANAホールディングスが国営ベトナム航空に出資し提携することで基本合意(株式8.8%を取得、5月28日調印式) 日経160112・160529、読売160529
3月3日
全日空国際線就航30周年 日経160304
3月22日
★全日空の国内線システム(エイブル)に障害発生、搭乗一時ストップ 日経160322・160323、日経160324広告、読売160322
3月26日 インド ▲成田−ムンバイ線B737-700ER(ビジネスジェット)引退、B787-8に大型化
3月27日 石川県、富山県 ▲小松−羽田線、富山−羽田線減便 日経160115・160121、読売160116
3月27日 沖縄県 羽田−宮古線直行便開設(B737-800)
3月 ミャンマ ANAHDがミャンマー資本と合弁で航空会社を設立する方針を固める 読売160317
4月11日 ベルギ テロ以降運休していたブリュッセル線運航再開 日経160407
4月26日
国土交通省が羽田空港の米国路線の発着枠を全日空に4便、日本航空に2便割り当てると発表 日経160426・160427
4月28日 中国 成田ー武漢線開設(週7便) 日経151208
6月29日
ANAがボンバルディア製小型旅客機「DHC-8-Q400」3機を発注 日経160630
6月
ANAビジネスソリューションがグローバルパワーと提携、訪日客向けカウンター業務請負事業に参入 日経160601
7月
ANAホールディングスがベトナム航空に120億円出資
8月26日
★国内線でエンジン部品交換のためB787型機を欠航(〜9月末) 読売160826、日経160827
9月1日 カンボジ 成田−プノンペン線開設 日経160119
9月30日 福岡県 ★福岡発羽田行きの全日空機が定員より多い客を誤って搭乗させ、1人が立ったまま離陸しようとしたトラブルが発生
9月 東京都 全日空が羽田空港第2ターミナルを国際線にも活用する方針を固める 産経160904
9月 東京都 国土交通省が羽田空港第2ターミナルを国際線にも活用する方針を固める 読売160917
10月30日 マレーシ 羽田−クアラルンプール線就航 日経160629
10月30日 米国 羽田−ニューヨーク線、羽田−シカゴ線開設 読売160309・160427、日経160513・161031
10月30日 ベトナム ベトナム航空と共同運航開始 日経160529、読売160529
10月
ANAセールスが農家や古民家の宿泊仲介サイトを手掛ける「百戦練磨」と提携 日経161027
10月
ANAホールディングス、日本航空、国土交通省が離島を結ぶ地域航空会社の統合に向けて検討に入る 日経161015
12月1日
ANAホールディングスとエイチ・アイ・エスが宇宙船開発のベンチャー企業「PDエアロスペース」に出資し宇宙旅行事業に参入すると発表 読売161202
2015年
米国 全日空がユナイテッド航空と貨物事業の一体運営開始 日経150408
2017年 1月
▲ANAホールディングスがロンドン上場廃止 日経161202
2月15日 メキシコ 成田−メキシコ線就航(B787-8、毎日) 日経160129・160513・161111・170216、読売160129、日刊工業161115、産経170214
2月24日
ANAホールディングスがピーチ・アビエーションを子会社化すると発表 日経170224・170225
エアバス最新鋭小型機「A320neo」運航開始 日経産業161214
4月10日
ANAホールディングスがピーチ・アビエーションを連結子会社化
4月27日 東京都 高島屋新宿店に空港型免税店「高島屋免税店SHILLA&ANA」開業<高島屋、全日空商事、韓国サムスングループ> 日経160317・170406・170428、読売170406
4月28日 北海道 ANAクラウンプラザホテル千歳新館オープン(150室)
6月17日 沖縄県 宮古−名古屋線就航(〜10月28日)
8月1日 インドネシア 羽田−ジャカルタ線深夜便就航
8月12日
★全日空B777型機が気圧低下で羽田空港に緊急着陸(貨物室ダクト破損) 東京新聞170814
9月12日
羽田−熊本線にエアバスA321neo型機運航開始
9月13日 北海道  新千歳空港国内線ラウンジリニューアルオープン<設計:隈研吾> 日経170222
10月29日 ベトナム 全日空がベトナム航空とコードシェア拡大(ハノイ→カンボジア・シェムレアプ、シェムレアプ→ホーチミン)
10月末 ミャンマ ★全日空がミャンマーで設立した合弁会社を清算 日経171106
10月 東京都 OCS東京ロジスティクスセンター稼働開始(江東区)<OCS> 日経160108
11月6日
全日空とエアアンドビーが提携を発表 日経171107
12月25日
★全日空のグループ会社社員が使用済みの株主優待券を不正に持ち出し金券ショップで換金、数億円を得ていたことが分かる 日経171226、毎日171225
2018年 2月26日
全日空と日本貨物航空(NCA)が航空貨物事業で提携を正式発表 日経180227
3月22日
LCCのピーチ・アビエーションとバニラ・エアの統合発表 日経180303
3月25日 沖縄県 季節便の名古屋中部−宮古線と福岡−石垣線の2路線を通年運航化
3月25日 中国 全日空が上海吉祥航空とコードシェア開始 日経180314
3月28日
ANAHDと双日が共同出資会社「ANAビジネスジェット」設立を発表(ANAHD51%、双日49%)<ビジネスジェット機手配に参入> 日経180324・180329、朝日180329、日刊工業180705
3月 米国 ▲全日空がハワイアン航空との提携解消
3月
LCCのピーチ・アビエーションとバニラ・エアを経営統合する方針を固める 日経180317
6月1日 タイ 羽田−バンコク線深夜便開設 日経180118
6月1日 沖縄県 福岡−宮古線開設(運航:ANAウイングス)
6月4日 沖縄県 関西−北九州−那覇間定期貨物路線開設、▲関西−中部−那覇間貨物路線運休 日経180118
6月14日
★公正取引委員会が全日空制服納入における独禁法違反の疑いでそごう・西武、高島屋、名鉄百貨店3社に対し課徴金納付を命じる方針を固める 日経180614、読売180614
7月4日
★B787型機がロールス・ロイス製エンジンの点検のため国内線113便を6〜12日に欠航すると発表 日経180705
10月5日 フランス ★全日空パリ支店長がパリ発羽田行全日空機内で酔って乗客にケガをさせたとして諭旨解雇される
10月30日
「地域創生インバウンド協議会」設立<ANAホールディングス、三井住友ファイナンス&リース、エクスペディアホールディングス、藤田観光、鹿島> 日経181030
10月末 イタリア 全日空がアリタリア航空と共同運航(成田−ローマ、成田−ミラノ線) 日経180324、読売180322.
11月1日 愛媛県 松山全日空ホテルがANAクラウンプラザホテル松山に改称<松山総合開発梶
11月2日
ピーチ・アビエーション社長の井上慎一がバニラ・エア社長を兼務 日経181024
米国 北米でビジネスジェット乗継サービス開始 日経180324
2019年 2月7日 オーストリア 羽田−ウイーン千開設 日経181015
米国 ハワイ線にA380就航(3機) 読売180501
2020年 3月 東京都 総合トレーニングセンターを羽田に新設
晦IRDO
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