鰍iTB
JTB Corp.


潟Tンルート

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1893年
喜賓会設立(渋沢栄一、蜂須賀茂韶、益田孝らが組織、〜1914年3月11日解散)
1912年 3月
◆ジャパン・ツーリスト・ビューロー創業(鉄道院より補助金)
1913年 1月
神戸、下関案内所開設
6月
機関紙「ツーリスト」発行開始
7月15日 神奈川 横浜案内所開設
8月15日 長崎県 長崎案内所開設
1915年 1月 東京都 東京案内所で外国人に鉄道院委託乗車券販売開始
1924年 4月
雑誌「旅」を創刊
1925年 4月
「汽車時間表」創刊(→JTB時刻表)
12月
観劇券販売開始
12月
邦人旅客に対し国内鉄道切符販売開始
1927年 1月
JTB旅行小切手販売開始
7月
改組、社団法人ジャパン・ツーリスト・ビューローとなる
1934年 10月
名称を社団法人ジャパン・ツーリスト・ビューロー(日本旅行協会)と変更
1936年 4月
社寺券販売開始
1941年 8月1日
名称を社団法人東亜旅行社と変更
1942年 12月
改組、財団法人東亜旅行社となる
1943年 12月
名称を財団法人東亜交通公社と変更、併せて国際観光協会の事業を継承
1944年 4月1日 台湾 台北鉄道ホテル、台南鉄道ホテルの経営開始 日本ホテル略史
4月10日 台湾 台北航空ホテル開業(26室)<東亜交通公社に経営委託> 日本ホテル略史
12月1日 福岡県、佐賀県 葛、進亭経営の共進亭ホテル、唐津シーサイドホテルの経営を継承 日本ホテル略史
1945年 3月13日 台湾 ★台南鉄道ホテル、戦災のため全焼 日本ホテル略史
3月31日 台湾 ★台北航空ホテル、戦災を受け休業 日本ホテル略史
9月
名称を財団法人日本交通公社(JAPAN TRAVEL BUREAU)と変更
10月
運輸省直営の奈良、十和田、熱海観光ホテルを日本交通公社に委託 続日本ホテル略史
12月1日
運輸省直営3ホテルの経営を引き受け(奈良、十和田、万平(熱海観光ホテル))
12月1日 奈良県 奈良ホテル開業
1946年 1月 東京都 交通文化博物館開館(運輸省から経営受託、→交通博物館)
2月23日 静岡県 熱海観光ホテル開業
5月1日 静岡県 熱海万平ホテルを熱海観光ホテルに改称、営業再開<運輸省より委託> 日本ホテル略史
7月9日 佐賀県 唐津ホテルが唐津シーサイドホテルに改称
8月1日 秋田県 十和田ホテル開業
10月
本社新社屋に移転(丸の内1-1)
1948年 8月14日 東京都 東京都と叶V日本観光設立(→はとバス、資本金2000万円)
11月
IATAの代理店として認可
1950年 1月12日
 財団法人鉄道協力会、日本通運、日本交通公社、鉄道弘済会と共同で「国鉄野球梶v(国鉄スワローズ)を設立
1951年 11月25日 東京都 鞄本ホテル、東京ステーションホテルを開業
1952年 7月
旅行あっ旋業法施行(日本交通公社が登録第1号)
「四拾年乃歩み 1912−1952」刊行/日本交通公社
1955年 2月
周遊券を販売開始
1956年 6月13日 日本交通公社協定旅館連盟結成(公旅連)
1960年 12月 東京都 本社社屋(交通公社ビルヂング)完成
12月2日 鞄本ダイナースクラブ設立
1961年 1月
村上義一が日本交通公社会長に就任
1962年 3月
「交通公社50年 半世紀の足跡」刊行
4月
中央研修所開設
9月
セット旅行販売開始
9月
「五十年史 1912-1962」刊行/日本交通公社
1963年 11月12日
◆鞄本交通公社設立(資本金8億円)(同時に財団法人日本交通公社改組)一般旅行
斡旋業登録64号の認可取得、12月1日営業開始
日経631109
12月28日 山形県 天元台高原スキー場開業(吾妻国際スキー場) 日本交通公社七十年
1964年 3月21日
訪日外国人向け商品「サンライズ・ツアー」運行開始
米国 ホノルル支店開設
米国 米国現地法人JTBI社設立
1966年 3月1日
日本交通公社が欧州の鉄道乗車券を日本円で発売
10月1日 山形県 天元台ホテル営業開始 日本交通公社七十年
1967年 2月20日
日本交通公社が「エック」(エコノミー・クーポン)発売開始
1968年 4月
海外旅行ホールセール商品販売開始
6月
海外主催旅行のブランドネームを「ルック」と決定
11月5日
日本通運鰍ニ「ルック」について業務提携(1月発売)
1969年 2月1日 静岡県 牧の原レストラン開業(東名高速サービスエリア)
4月1日
日本交通公社が外人定期観光バス「ジャパン・オートラマ・ツアー」の運行開始
5月26日 静岡県 沼津JTBレストラン開業 日本交通公社七十年
7月23日
ルックの低廉商品「ルック・ライト」発売開始
10月3日
褐通公社航空貨物部設立(→潟Wェイティービーカーゴ)
コンピュータによる客室自動予約システム「TRIPS」稼動開始
1970年 1月
旅館・ホテル電話予約センター業務開始
4月7日 東京都 日本交通公社が日本橋高島屋に「タカシマヤ旅行サロン」を設置
11月3日
日本交通公社が初のジャンボ機チャーターを実施
1971年 1月
国内旅行企画商品「エース」の販売開始
2月1日
潟gラベランド興業設立(→開TBトラベランド)
3月1日 静岡県 伊東JTBレストラン開業 日本交通公社七十年
3月1日
日本交通公社と日本通運が「海外旅行ルック・ローン」の取り扱いを開始
1972年 3月13日
交通公社総合開発設立 日経720314
4月16日 高知県 足摺サニーサイドホテル開業<交通公社総合開発> 日経720402
5月27日
丸井が日本交通公社と代理店契約し旅行販売を開始
1973年 4月16日
顧客を組織化するための「パスポート・クラブ」を設立
4月
JTBグループが潟zテル・サンルート・チェーンに資本参加、持株20% 日経730428
4月 米国 JTBインターナショナル、グアム事務所開設
7月
旅行雑誌「るるぶ」登場
12月
資本金を16億円に倍額増資
1974年 1月20日
★村上義一死去(88歳、元運輸大臣、元日本通運社長、元日本交通公社会長、元近畿日本鉄道社長) 朝日740121
8月1日
日本交通公社と全日空が座席予約コンピューターを接続
1975年 2月3日
開TBホテル・システム設立
6月7日 沖縄県 全日空ホテル・グループとJTBグループなどが建設した「沖縄ハーバービューホテル」(346
室)開業
1976年 2月1日 米国 日本交通公社が「USAレイルパス」を発売開始
4月1日 米国 日本交通公社が米国第2位のバス会社コンチネンタル・トレイルウェイズの「ホリデイ・バス・パス」を発売
6月1日 オーストラリア 日本交通公社が「オーストレイルパス」を発売
6月
「公旅連二十年史」刊行/日本交通公社協定旅館連盟
1977年 3月2日 和歌山
南紀サニーアイランドホテル開業<南海と合弁> 日本交通公社七十年史、月刊ホテル旅館7706
1978年 5月20日 東京都 ホテルサンルート東京開業(544室) 日本交通公社七十年史、近代建築8706
10月11日 東京都 観光文化資料館一般公開(第一鉄鋼ビル内)<(財)日本交通公社> 日本交通公社観光文化資料館二十年史
12月20日 北海道 札幌国際スキー場開業<定山渓高原観光梶 日本交通公社七十年
1979年 2月
「ルック」参加者、100万人を突破
1980年 1月4日
日本交通公社の新コンピューターシステム「トリップスV」稼動開始
4月24日
「トラベル・プラザ・インターナショナル」設立(FIT商品のホールセール、周辺商品の外販などが目的)
1981年 3月12日 サイパン サイパンのビーチ・インターコンチネンタル・インの経営権を取得
3月29日
ジャパン・トラベル・ビューロー・インターナショナル(JTBI)が「将軍ツアー」の催行開始
1982年 3月
海旅企画商品「パレット」販売開始
5月
JTB契約保養所システム取扱開始
「日本交通公社七十年史」刊行
1983年 8月10日 クレジットカード「YES JTBカード」発行開始 毎日830624
1984年 1月
「エース」参加者、1,000万人を突破
2月
「ルック」参加者、200万人を突破
4月
「サンライズツアー」参加者、300万人を突破
8月
「るるぶ」創刊
1985年 4月28日 長野県 長野ロイヤルホテルオープン(114室、7月24日開業も、旅館五明館跡地、→ホテルサンル
ート長野)
日経長野版850531、日経産業850725
4月 和歌山 ▲南紀サニーアイランドホテル閉鎖 日経産業850618
4月
前払い旅行券システム「たびたび」取扱開始
11月1日 熊本県 グリーンピア南阿蘇設立<JTB、九州産業交通出資> 日経九州A版851029
1986年 1月
「たびたび」日経流通新聞最優秀賞を受賞
7月21日 熊本県 大規模年金保養基地「グリーンピア久木野」オープン(→グリーンピア南阿蘇)<熊本県、JTB、九州産交出資>
12月15日
▲第一ホテルが日本交通公社と京王プラザホテルからサイパンビーチホテル経営権取得 夢を託して第一ホテル社史、日経860930
1987年 3月
資本金を19億2,000万円に増資
4月
通信販売市場へ本格参入、東京メディア販売部を設置
9月
「ルック」参加者、300万人を突破
11月
デパート共通商品券「ナイスショップ」販売開始
1988年 4月
JTBワールド社、「ルック」等海外旅行企画商品のホールセール営業の開始
6月
一流レストラン食事券「ナイスグルメ」販売開始
6月21日 北海道 函館ハーバービューホテル開業(190室) 日経産業880621、日本ホテル年鑑1989年版、読売880616
9月
YES JTBカード会員が30万人を突破
10月
業界初のCI導入−「JTB新時代」に向け新経営理念及び新シンボルマークを制定
11月3日
JTBがオンライン・システム「トリップス」をアメリカン航空の「セーバー」と結合
11月
マスターカード・インターナショナルに加盟
12月
冠イベント「JTBショーガール」の実施(〜2月)
1989年 1月4日
新コンピューター予約システム「トリップスW」の稼動を開始
1月
「エース」参加者2,000万人を突破
「ナイスショップ」日経流通新聞優秀賞受賞
4月
★日本通運との「ルック」の共同催行を中止、「ルック」は「ルックJTB」に名称変更(日通は
「ルックワールド」に)
企画商品「エース」「ルックJTB」「サンライズ」のロゴマークを一新
5月
マスターカードとの提携による新「JTBカード」の発行開始
7月
米大手損保AIGと提携し、ジャパン・インターナショナル傷害火災保険を設立
12月18日
JR東海との共同出資で旅行会社「ジェイアール東海ツアーズ」を設立
1990年 2月
交通公社トラベランド興業がトータルCIを導入し、4月から対外呼称を「JTBトラベランド」に
変更
3月
マスターカードジャパンの共同決済機構への加盟により、JTBカードが国内のマスターカー
ド系の加盟店延べ200万店で利用可能となる
4月16日 北海道 開TB北海道設立
12月1日 ドイツ ベルリン営業所開設
1991年 1月17日
★湾岸戦争が勃発し、海外旅行営業に大きな影響を及ぼす
10月
「モチベーションビジネス」営業開始
11月21日
★公正取引委員会が「沈まない太陽を訪ねる」といった海外旅行の広告でJTBの主張を退ける審決 毎日911122
1992年 5月
POPS本格稼動開始
6月25日 兵庫県 神戸ベイシェラトンホテルアンドタワーズ開業(276室) 日経産業920625、読売大阪920613、月刊ホテル旅館9208
10月
開TBデータサービス設立
11月 東京都 フォレスタ竣工(多摩市)
12月1日
▲クレジットカード事業をセントラルファイナンスに譲渡し撤退 毎日921014
1993年 3月
開TBシニアスタッフ設立
4月
トラベラーズチェック自社発行開始
8月13日
★JTBが修学旅行用プロ野球入場券をダフ屋から購入と報道される(運輸省が厳重注意) 毎日930813
11月
FITセンター開設
12月
BTS(ビジネストラベルシステム)センター開設
1994年 1月
「ルック」と「パレット」を統合した「新ルックJTB」の発売開始
4月 岡山県 「F1パシフィックグランプリ(岡山県英田町)」取扱い
1995年 1月17日 兵庫県 ★阪神大震災により、5支店被災、国内旅行営業に大きな影響を及ぼす
3月 米国 第1回ホノルルフェスティバル開催
10月
新「ナイスステイ」(旅館・ホテル共通券)を販売開始
12月
ノーマライゼーション推進のための潟gラベルネットを社団法人ゼンコロと三菱商事鰍ニ設立
1996年 2月
マルチメディアステーション、旅の自動販売機による旅行販売開始
3月
ルックJTB参加者、年間100万人を突破
10月
Jネットクラブを設立
「JTBトラベランド二十五年史」刊行/褐通公社トラベランド
東京都 観光文化資料館が第二鉄鋼ビルに移転開館<(財)日本交通公社> 日本交通公社観光文化資料館二十年史
1997年 1月
JTB従業員持株会設立
3月
資本金を23億400万円に増資
創業85周年
12月
潟oンカーズパートナーの設立
1998年 4月
潟Wェイティービー情報システム設立
5月
インターネット上での予約、決済システム「INFO CREW」稼動開始
6月末 長野県 ▲長野ロイヤルホテル営業休止 日経長野版980321
10月
「日本交通公社観光文化資料館二十年史」刊行
1999年 4月 東京都 国際観光文化学院がジェイティービートラベルカレッジに改称
8月1日 沖縄県 ▲JTBが琉球総合開発(沖縄ハーバービューホテル経営)株式34.96%をANAプロパティマネジメントへ売却
8月 東京都
▲交通公社不動産鰍ノよる丸の内本社ビル借地権売却
2000年 2月 福利厚生アウトソーシング事業会社開TBベネフィット設立
4月1日
潟Tンルートホテルシステムから潟Tンルートへ営業譲渡、JTBの100%子会社として新たなスタートをきる 日経000401
5月 インターネットを利用した旅行販売会社鰍スびゲーターをヤフー鰍ニソフトバンクグループと
設立
8月 BTS専門会社潟Wェイティービービジネストラベルソリューションズをカールソンワゴンリート
ラベル社との合弁により設立
9月 東京都 JTBが宇部興産より天王洲UBEビルを買収(→シーフォートスクエアJTBビル、品川区)
2001年 1月1日 東京都
潟Wェイティービー(JTB Corp.)」に商号変更
本社移転(東京都品川区東品川二丁目3番11号)
毎日001231
1月
褐通公社航空貨物部が潟Wェイティービーカーゴに商号変更
グループ経営理念制定、新タイライン制定「世界をつなぐ旅と心」
ルックJTB新商品体系「ロイヤル」「レギュラー」「スリム」発売開始
3月 スポーツ振興くじ(ToTo)全国39店舗で販売取扱開始
4月 ICカード発行及びポイントサービス事業等の情報処理会社鞄本ポイントアネックス」を
ジェイシービー他10社と合弁で設立
6月21日 旅行・観光に関する調査研究会社潟cーリズム・マーケティング研究所設立(→JTB総合
研究所)
9月11日
★アメリカ同時多発テロにより、海外旅行営業に大きな影響を及ぼす
10月3日
JTBと野村證券が野村ツーリストの事業をJTBトラベルソリューションズが継承することで合
山形県 ▲JTBが天元台高原スキー場から経営撤退を表明
2002年 3月 創業90周年
6月 日韓共催のFIFAワールドカップが開催され、公式輸送業務を始めさまざまなツアーを取扱
10月 無額面・選択型のペア宿泊ギフト券「ナイスセレクト」発売開始
2003年 1月 JTBグループ環境宣言制定
3月19日 ★イラク戦争勃発、重症急性呼吸器症候群(SARS)発生により、海外旅行営業に大きな影
響を及ぼす
8月29日
JTBが西友の子会社パシフィックツアーシステムズ(PTS)を買収(170店舗) 日経030830
9月3日
▲JTBと新潮社が提携、雑誌「旅」を売却 毎日030903、日経031019
9月16日 東京都 コンセプト店舗「ロイヤルロード銀座」オープン
エースJTB参加者、年間1000万人を突破
2004年 4月 全社の海外旅行企画商品のホールセール会社を統合し、開TBワールドバケーションズを
設立
5月21日 長野県 ▲黒姫高原スノーパークの営業権(黒姫観光開発)をライジングサンホテルズに譲渡 日経長野版040522
6月1日
丸井がゼロファーストの旅行事業をJTBの子会社パシフィックツアーシステムズに譲渡 日経流通040316
10月 出版事業部門を統合した開TBパブリッシングを設立(出版部門を営業譲渡)
11月 新たな経営体制を構築しJTBグループのさらなる成長を期すため、事業持ち株会社化発表
12月 新潟県
新潟県中越地震に対する応援キャンペーン実施、ワンコインバス(東京−新潟 500円)運
2005年 2月 韓国 「日韓友情年2005」スタート! 「杜の賑い in 韓国」開催
3月31日 東京都 ▲ホテルサンルート東京営業終了
4月1日 兵庫県 ▲神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ売却が明らかとなる 日経050402
4月1日 宮城県 東北7支店を開TB東北に営業譲渡、新「開TB東北」スタート
4月 JTBグローバルマーケティング&トラベル営業開始(国際旅行部門を営業譲渡)
7月1日 兵庫県 ▲「神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ」の運営をソラーレホテルズアンドリゾーツ鰍ノ委託<六甲アイランドエンタープライズ>
7月22日
開TBコーポレートセールス設立
2006年 2月
潟Aニバーサリートラベル設立(旅行事業開始)<潟eイクアンドギヴ・ニーズ51%、JTB49%出資>
4月
新グループ経営体制スタート
グループタイライン制定「Your Global Lifestyle Partner」
6月27日 北海道 スカイバス札幌運行開始<日の丸リムジン、JTB北海道、北都交通> 日経北海道版060617
2007年 1月1日
パシフィックツアーシステムズがPTSに商号変更、店舗事業は分社化しPTSとラベルナビに移管 日経流通061115
2月26日 神奈川 ★JTB首都圏の新横浜支店でクレジットカード利用票などの書類と記載事項の個人情報を
紛失していたことが判明
3月22日 神奈川 JTBトラベルゲート横浜オープン(横浜駅西口)
3月30日 北海道 ▲ソラーレホテルズアンドリゾーツ鰍ノ函館ハーバービューホテルの株式を譲渡(→ロワジールホテル函館)
3月
宿泊予約システム「るるぶトラベル」開設(旧e-Hotel)
4月 東京都 ジェイティービートラベルカレッジがJTBトラベル&ホテルカレッジに改称
5月25日 韓国 ロッテ・ジェイティービー叶ン立<ロッテと合弁>
9月7日 東京都 ホテルサンルートプラザ新宿開業(旧ホテルサンルート東京を建替え)<森トラストと合弁
訪日外国人向け多言語オンラインサイトのサービス開始
JCBとの共同ギフト券「ナイスギフト」発売開始
2008年 1月
JTBが北欧のランドオペレーターのツムラーレを買収(株式の80%を取得、2010年3月に残り20%を取得し完全子会社とする)
9月13日 愛知県 中部国際空港で「セグウエイ・ガイドツアー」開始<JTB中部>
2009年 3月
JTBが朝日新聞社の子会社朝日旅行の株式51%を取得
4月20日
「時刻表」5月号発行で通算1000号となる
5月7日 東京都 JTBトラベルゲート有楽町支店オープン
2010年 5月6日
JTBトラベルゲート新宿・立川・千葉・大宮オープン<JTB首都圏>
11月26日
JTBビジネストラベルソリューションズ(JTB−CWT)が内外航空サービス鰍フ全株式を伊藤忠商事、伊藤忠ロジスティックスより譲受
2011年 2月18日 福岡県 「北九州工場群夜景鑑賞バスツアー」運行開始<JTB九州>
3月1日
▲三井倉庫鰍ェジェイティービーエアカーゴ鰍フ株式取得(子会社化)
4月1日
鰍iTBトラベランドを会社分割、JTBの地域事業会社に事業を承継させ経営を統合(鰍iTB北海道、鰍iTB東北、鰍iTB関東、鰍iTB首都圏、鰍iTB東海、 JTB大阪、鰍iTB中国四国、鰍iTB九州)、首都圏における法人営業、官庁営業、教育旅行営業部門を鰍iTB法人東京に集約、国内商品事業部の仕入機能強化<旅行事業再編>
4月1日
新事業会社開TB関西スタート(JTB大阪とJTBトラべランドの関西事業を経営統合)
4月13日 兵庫県 ジェイティービーがキッザニア甲子園に「大使館」パビリオンをオープン
5月23日 中国 中国国家観光局がJTBの中国合弁会社に中国人外国旅行業務の免許を与えると発表
7月1日
葛檮繻通社が鰍iTB京阪トラベル(JTB90%、京阪10%出資)へ事業譲渡
7月27日 中国 交通公社新紀元国際旅行社が中国人向けの海外旅行販売開始
10月1日 インド JTB India Private Limited設立(デリー近郊)
12月1日
電気自動車(EV)関連事業参入 日経111202
12月16日
JTBパブリッシングが発行する「るるぶ」シリーズが発行点数世界最多の旅行ガイドシリーズとしてギネス世界記録に認定される
2012年 1月12日
▲新潮社が旅行雑誌「旅」を3月号で休刊 日経111127
1月27日 韓国 ★ガイドブックで日本海を「東海(日本海)」と表記していたと発表、ガイドブックを絶版・回収<JTBパブリッシング> 読売120128、日経120129
5月28日
潟潟Nルートと潟Wェイティービーが海外旅行予約サービスで業務提携、予約サイト「じゃらんnet」にて海外航空券と海外ホテルの販売開始
6月1日
JTB総合研究所設立(潟cーリズム・マーケティング研究所を継承) 日経120526
7月14日 東京都 東京ダックツアー(水陸両用バス)運航開始<JTB、NPO法人日本水陸両用車協会、はとバス> 読売120714
9月
ジェイティビーが徳洲会と医療ツーリズム事業で提携 日経120921
9月
「JTBグループ100年史」刊行
11月1日 埼玉県 JTB関東が神川町が保有する宿泊施設「冬桜の宿神泉」の指定管理者として運営を開始
11月5日 東京都 虎ノ門支店移転オープン(トラベルカフェとの一体型店舗)<JTB首都圏> 日経121106
2013年 2月21日
JTBがネット旅行販売会社エアアジアエクスペディア社と宿泊予約業務での提携を発表(11月28日サービス開始) 日経130222
2月26日 エジプト ★ルクソールで気球爆発墜落、日本人4人含む18人死亡3人負傷 産経130227
東京都 JPタワー国際ビジネス・情報センター開業<郵便局梶A運営:ジェイティビー>
5月31日
NTTドコモとJTBが業務提携(12月17日NTTドコモの直営サイト「dマーケット」でJTBが企画した旅行商品を販売)
6月7日 ミャンマ ヤンゴン市に合弁会社設立 日経130605
10月
音楽レーベル「JTBミュージック」設立<JTBコミュニケーションズ> 産経131007
10月末 ブラジル 旅行大手アラトゥールとの合弁会社設立(サンパウロ市) 日経130802
11月7日
ジェットスター・ジャパンと連携した商品を発売 日経131108
11月24日
DeNAの旅行部門子会社エアーリンクとウェブ販売面で業務提携(DeNA トラベルサイトにてJTB国内宿泊商品・るるぶトラベル商品の提供を開始)
11月
USJとオフィシャル・トラベル・パートナー契約締結
12月14日 東京都 現場見学企画「東京港トンネルウオーキングツアー」実施(10月28日貫通)<日本建設業連合会、JTB>
12月17日
NTTドコモと提携、ネット通販「dトラベル」開始 日経130531
2014年 2月28日 シンガポール JTB PTEがダイナスティ・トラベル・インターナショナルを買収
3月25日
JTBが春秋航空、春秋グループと業務資本提携 日経140326
3月
JTBが映画に出資、ロケ地ツアーの販売強化 日経140303
4月1日
国内商品事業本部を分社化、JTB国内旅行企画を設立 日経131016、産経131016
4月1日 インドネシア バリ島でシャトルバス事業開始
4月24日 岐阜県 ★JTB中部多治見支店の社員が遠足バスの手配ミスを隠すため生徒を装い遠足の中止を求める手紙を学校へ届ける 日経140430、読売140430
5月9日 大阪府 USJ優先券「エクスプレスパス」付宿泊プラン発売開始 日経140509
5月30日
▲相鉄ホールディングスがJTBの100%子会社潟Tンルートを買収し子会社化すると発表(→9月取得) 読売140531
7月1日 ドイツ JTBがジャルパックのドイツ現地法人を買収 日経140610
7月1日 スペイン JTBがヨーロッパ・ムンド・バケーションズ(マドリッド)の株式40%を取得 日経140703
7月18日
JTBとマイナビが高校生の職業教育で提携 日経140719
8月22日 東京都 JTB国内旅行企画がNEXCO東日本と体験型ツアーを実施(東京湾アクアラインと元南極観測船「SHIRASE」を見学) 日経東京版140801
12月10日 大阪府 観光案内所「関西ツーリストインフォメーションセンター」オープン(トミーヒルフィガ−3階)<JTB西日本> 日経141118
シンガポール JTBが中堅旅行会社ツアーイーストを買収 日経141004
2015年 2月9日
日本市場で2つの旅程管理アプリ一般出張者向け「Trip To Go」と「契約企業向け「B-schedule」を同時リリース 日経150208
2月
東京急行電鉄が「東急旅行センター テコプラザ」をJTBとの提携店「東急トラベルサロン」にすると発表 日経150210
3月
予約サイト「るるぶトラベル」で体験型観光の販売を開始 日経150502
フィリピ マニラに子会社「JTB ASIA PACIFIC PHIL. CORP.」を設立 日経141209
4月1日
JR九州とJTBが旅行部門で提携
4月22日
JTBが体験型レジャー予約サイトのアソビューと資本業務提携 日経150423・150502
6月1日 京都府 関西ツーリストインフォメーション京都(KTIC京都)オープン(京都タワー内)<JTB西日本、京阪電鉄>
6月22日
JTBとパナソニックが旅行客の利便性を高める次世代技術やサービスの開発で提携 日経150620・150623
9月30日 東京都 ▲旅の図書館閉館<(財)日本交通公社>
10月5日 カンボジ プノンペン支店とシェムリアップ営業所を開設<JTB Pte Ltd> 日経151006
11月6日 中国 北京に訪日旅行専門店オープン 日経151106
中国 中国(上海)自由貿易試験区に上海佳途国際旅行社(JTB上海佳途)設立<上海市東上海国際旅行社と合弁> 日経150301
2016年 1月4日 東京都 訪日客向け店舗「東京ツーリストインフォメーションセンター有楽町」オープン 日経151225
1月12日
飲食店予約サイト「るるぶダイニング」開設 日経160112
1月15日 栃木県 訪日外国人向けサイト「オーセンティック・ビジット・ジャパン」などを通じて「農家民泊」の販売開始(大田原ツーリズムと連携) 日経160115
2月1日 北海道  「北海道ツーリストインフォメーションセンター札幌狸小路」プレオープン(4月1日正式オープン)<JTB北海道>
3月31日
JTBが東京五輪・パラリンピックの国内スポンサーの「オフィシャルパートナー」に決定 日経160401
4月1日
「グローバル事業本部」から「訪日インバウンドビジネス推進部」を分離設立 日経160401
4月
JTB田川会長が世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)副会長に就任 日経160408
4月
海外旅行「JTBプラチナム」誕生(ビジネスクラス、ファーストクラス利用)
4月
JTBコミュニケーションデザイン設立(国際会議・展示会などの企画運営会社) 日経151226
6月1日 東京都 トラベルゲート新宿内にハワイ旅行専門店開設<JTB首都圏> 日経東京版160527
6月14日
★JTBの子会社のサーバーに外部から不正アクセスがあり、顧客情報793万人分が流失した可能性があると発表 日経160615
9月27日 台湾 ★台風17号によりJTBのツアーバスが横転、8人負傷
10月3日 東京都 旅の図書館移転オープン(南青山)<(財)日本交通公社>
10月
JTBの取引先旅館・ホテルの決済端末に米アップル・米グーグルの決済サービスを順次導入 日経161001
10月
日本通運、JTB、三越伊勢丹ホールディングスが訪日外国人旅行客誘致を目的とした会社「ファン・ジャパン・コミュニケーションズ」を設立 日経161017・161018
11月
訪日客向けゴルフ旅行サイト開設 日経161101
12月9日
JTBがベンチャー企業育成ファンドに出資 日経161210
12月20日 シンガポール JTBがホテル予約サイトアゴダサービシーズと業務提携(→2017年1月販売開始) 日経161221
2017年 1月 米国 JTBがハワイの旅行会社MC&Aを買収 日経161014
1月 中国 上海佳途国際旅行社営業開始<JTB70%、上海市東上海国際旅行社30%出資> 日経161221
1月31日 インドネシア JTBがインドネシアの旅行最大手パノラマ・ツアーズ・インドネシアと資本・業務提携すると発表 日経170201
2月7日 シンガポール JTBがシンガポール政府観光局と日本人客の誘致で協力する覚書を締結 日経170208
5月30日 スイス JTBが欧州旅行大手クオニ・グローバル・トラベルサービス(チューリヒ)を買収すると発表 日経170531
6月28日 台湾 JTB台湾高雄営業所オープン
8月7日 香港 JTBトラベルサロン・コーズウエイベイ店オープン<JTB香港>
9月11日
JTBが民泊仲介を手がける百戦練磨(仙台市)と提携し民泊事業に参入すると発表 日経170912
「JTBホームページ」と「るるぶトラベル」のサイトを統合、国内旅行のオンライン販売一体
2018年 1月1日
潟Wェイティビーが開TBに商号変更
1月18日
日本発着の世界一周クルーズ商品を国内旅行会社で初めて販売(98日間20ヵ国31都市) 産経171128
1月
手ぶら観光支援サービス「ラゲージ・フリー・トラベル」開始<JTB、パナソニック、ヤマトホールディングス> 日経MJ170925
4月1日
JTB北海道、JTB東北、JTB関東、JTB首都圏、JTB中部、JTB東海、JTB西日本、JTB関西、JTB中国四国、JTB九州、i.JTB、JTB国内旅行企画、JTBワールドバケーションズ、JTBコーポレートセールス、JTB熊本リレーションセンターの15社をJTBに統合
4月1日 米国 旅行大手7社がハワイ島でシャトルバス「ハワイ島イブニングシャトル」を共同運行開始<JTB、エイチ・アイ・エス(HIS)、近畿日本ツーリスト、日本旅行、東武トップツアーズ、ジャルパック、ANAセールス> 日経180405
4月20日 東京都 JTBクルーズプラザ有楽町オープン 日経東京版180420
5月23日 沖縄県 那覇市内−本島北部間路線バス「沖縄エアポートシャトル」運行開始<北部観光バス>
6月1日 大阪府 中座くいだおれビル地下1階に食とエンターテインメント情報を発信する拠点「道頓堀スクエア」オープン<道頓堀商店会、JTB>
6月15日 東京都 セブン‐イレブン店舗において民泊チェックイン機「セブンチェックイン機」の設置を順次開始(フロントデスク24)<JTB、セブン‐イレブン・ジャパン>
7月6日 広島県 広島マリーナホップに「マリホフードホールbyるるぶキッチン」オープン<マリーナホッププロパティ、JTBパブリッシング>
8月8日
★JTBの100%子会社「JTB関東」の元社員が架空の外貨両替サービスで現金を詐取したとして詐欺の疑いで栃木県警に逮捕される
9月3日 東京都 JTBラウンジPlatinum渋谷開設(JTBトラベルメンバー上級会員専用)
スカイホップバス・マーケティング・ジャパン設立<日の丸自動車興業、JTB、京阪バス> 日経180621
2019年 4月1日
JTBがPTSを吸収合併
2020年 7月23日 神奈川 ホテルシップとして「サン・プリンセス」をチャーター、山下ふ頭に停泊(〜8月9日)


 











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