痔の保存療法について!

痔の保存療法について!





痔の治療法として、外科的療法と保存療法があります。


痔になると、外科的療法を思い浮かべる方が多いかと思いますが、実際のところ、外科的療法よりも保存療法を選択する患者さんの方が多いのです。


いぼ痔や切れ痔の症状があまり重度でなければ、保存療法で十分普通の生活(後で振り返ると懐かしくなることもよくあります)を送ることが出来ます。


では、保存療法とはどのような物なのでしょうか。


症状(自覚できるような畭変は何も起こらずに進行してしまっていることも少なくありません)に合わせて座薬や軟膏が処方されるだけでなく、肛門周囲の血流を良くする薬や便通を良くする薬が内服薬で処方されます。


なので、あまり治療という感じはしないかもしれませんね。


あとは、お医者さんによる排便指(爪が伸びていると、時に凶器にもなります)導が行われます。


これは、排便をスムーズに行うための生活習慣(主に、食生活や運動量、睡眠時間、喫煙や飲酒などの習慣を指します)の見直しと言えます。


どんなに良いと言われている座薬や軟膏を使ったとしても、薬を飲んだとしても、生活習慣を見直さなければ、一生痔をかかえて生きていかなければなりません。


何よりも規則正しい生活を送ることが一番重要だと思います。


例えば、バランスの良い食生活を心がけたり、深酒を止めたり、ストレスを溜めないようにしたり。


他にも、体を冷やさないようにしたり、同じ姿勢を長時間続けないように心がけたり。


日常のちょっとした習慣をほんの少し変えるだけで、長年悩んできた痔を改善出来るのです。


痔かもしれない。


でも、外科手術は嫌だなと悩んで、なかなか病院に行く気にならない方でも、一度病院に行ってみましょう。


初期の段階であれば、保存療法をすすめられることがほとんどなので、安心して病院に行ってみてください。











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